2015年7月23日木曜日

臼杵庁舎に関する説明会開催のお知らせ

臼杵市のホームページに案内が掲載されています。
-------以下引用
臼杵庁舎に関する説明会開催のお知らせ

臼杵庁舎のあり方について、これまでの検討状況を市民の皆さんに広くお知らせします。多くの市民皆さんの参加をお待ちしています。

開催日時及び場所
 【と き】 8月4日(火) 19:00~20:30 【ところ】 野津中央公民館多目的ホール
 【と き】 8月5日(水) 19:00~20:30 【ところ】 臼杵市中央公民館大ホール
 【と き】 8月6日(木) 19:00~20:30 【ところ】 臼杵消防署研修室
※ご都合の良い日、場所にご参加ください。ただし、消防署は定員が80名です。

6 件のコメント:

  1. 臼杵庁舎のあり方について、これまでの検討状況を市民の皆さんに広くお知らせします。多くの市民皆さんの参加をお待ちしています。

    広くお知らせするだけなのでしょうか?意見は言えない会議でしょうね。
    いつものパターンですね。

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  2. 臼杵庁舎のあり方について、これまでの検討状況を市民の皆さんに広くお知らせします。多くの市民皆さんの参加をお待ちしています。

    広くお知らせするだけなのでしょうか?意見は言えない会議でしょうね。
    いつものパターンですね。

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    1. 説明の後に意見は言えると思います。

      しかし、「『専門家委員会』『市民委員会』ですでに意見を伺っています」と言われればなかなか意見は言いにくいですね。「意見のある方は『氏名』を名乗って・・・」ですから。

      いつものパターンといえます。しかし今回は重大な案件、それで済ませてよいのでしょうか?

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  3. 市民が参加できる場は設けた
    情報公開の場だ
    どんどん参加して下さい、聞きに来てください

    私も思いました、いつものパターン
    それとも聞かせて頂けるだけ一歩前進?

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    1. 場を設けるにしてももう少し周知期間が必要ですよね。

      「臼杵小学校の移転問題」のように「皆さんの同意が無ければ移転すること(建設地を決めること)は出来ません」ならば意見を言う価値もありそうですが、今回は「いろいろな意見はあるでしょうが、最後は市長が決めます」となりそうな気がします。

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    2. 「最後は市長が決めます」でよいのですが、納得のいく説明が必要ですね。「結果」に納得できなくても、「過程」に納得が出来れば「覚悟」が決められます。

      市街地に残すが、津波の襲来にどう備えるか。
      津波を避け移転するが、市街地の衰退にどう歯止めをかけるか。

      これまでの過程がオープンにされていれば納得しやすいし、覚悟が決めやすいのでしょうが、情報を出し渋るあたり、「隠そう」という意図があるように思えてなりません。それが「出来レース」の様相を呈していると思います。

      今回の説明会を機に様々な面で議論(検討)が深まることを期待します。

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