2013年1月31日木曜日

津波対策・臼杵小移転を断念、保護者の多くが反対

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http://kyushu.yomiuri.co.jp/magazine/kyoiku/20130131-OYS8T00461.htm
(以下引用)

津波対策・臼杵小移転を断念、保護者の多くが反対

臼杵川の河口近くに立つ臼杵小(奥の白い建物)

 臼杵市の中野五郎市長は30日、南海トラフ巨大地震の津波対策として検討していた臼杵小の移転計画を断念すると発表した。17日の同小PTA総会で、保護者の多くが反対を表明したことを尊重した。

 臼杵小は、臼杵川の河口近くの海抜約2メートルに立地。巨大地震で最大5メートル超の津波が周辺に押し寄せると想定されている。

 市は、1・3キロ離れた高台にあり、老朽化で建て替えが決まっている福良ヶ丘小への移転案を保護者らに示した。

 だが、市と地元との意見交換の場では、保護者らから「きちんと避難訓練をすれば被害に遭わない」「移転先は交通事情が悪く、災害時などに保護者が迎えに行けない」などと反対が相次いだ。

 17日にPTAが計画の賛否を問う投票を実施したところ、8割弱の保護者が反対した。

 市役所で記者会見した中野市長は、「今でも移転した方が安全だと思っている」としながらも、「現状維持を望む声が強く、移転先周辺の道路整備の見通しについても納得してもらえなかった」と述べた

 一方、PTAが24日、市に対し、独自の防災対策費計上などを盛り込んだ取り組み案を提出したことに触れ、「防災意識は高まっている」と評価。「沿岸部に残すことを踏まえ、対策に取り組みたい」とした。市によると、避難訓練の拡充や防災教育の充実など、ソフト面の対策強化を検討しているという。

 市とPTA、学校周辺の区長会の3者は近く、防災対策に連携して取り組み、対策や危機意識を継承していくことを記した確認書を交わす。

 PTAの塩崎洋一会長は「市から移転案を投げかけられたことで、保護者にとっても防災について考え直す機会になった。地域住民や行政と一丸となって災害に強い町を作りたい」と話した。
(2013年1月31日 読売新聞)

-------引用ここまで

市長として発言すべきことではないと思います。

津波からの安全面だけを捉えれば移転したほうが安全なことは確かでしょう。しかし、PTAは様々な角度から総合的に検討して「移転反対」の結論に至ったと思います。

本当に市長として「移転すべき」と考えていたのならば、「PTAの意向を最大限尊重する」などと言う前に、移転すべきと判断した理由を丁寧に説明し理解を求めなければならなかったと思います。

それを「どちらを選択してもPTAの意向を尊重する」とし、最終的に自ら「移転せず」を選択したのですから結果責任を負わなければならないと思います。

「移転せず」があらゆる面から総合的に判断した「最良の策」であると内外に宣言しなければなりません。結論を出して後に不本意であるような発言はすべきではないと思います。

議員だより 2013春号

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出来上がりました!今日から皆さんのお手元に届くよう配り始めます。




臼杵小 移転計画案 撤回へ

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予想通りの結果となりました。

「A案とB案どちらも考えられる。一番の当事者であるPTAに聴いて決定する」という進め方であったと感じていました。

昨日の議会への説明では「A案について丁寧に説明すれば多数の方の賛同が得られると思っていた」そういう説明でした。

結果的に「移転せず」となりましたが、検討を重ねた結果なぜ移転するという案が浮上し、どういう考え方でその方がよいとの提案に至ったのか、議会へは丁寧な説明が無いままの結果報告となったのは残念です。

いずれにしても、津波に襲われるとされる市街地の「まちづくり」をどのように進めていくか、重い課題は残ったままです。

2013年1月30日水曜日

本当に危機的状況なのか?否か?

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コメントいただきました。
http://usuki.blogspot.jp/2013/01/blog-post_4284.html
(以下引用)

ケーブルで議会を見ましたが議員の質問に担当職員が淡々と答える風景に何も感じません。何も熱い議論を求めているわけではありませんが危機感を感じません。財政は本当に大丈夫なのか?、観光においては市役所に任せておけば大丈夫なのか?

このブログを見る限りではそんな状況ではないようですが議会も市役所に丸投げですか?

問題意識の違いなのでしょうか?

-------引用ここまで

議会放送を見ていただいたのですね。ありがとうございます。

仰せのとおり、議員の「事前に通告した質問」に対して担当職員が用意した答弁を淡々と答える場面が続きます。熱い議論があるとすれば、その後の再質問の場面となります。若林の質問はいかがでしたでしょうか?今回は「財政問題」と「観光振興」を取り上げて質問しました。

臼杵市の財政、5年後には単年度赤字の見込みで、その後赤字は拡大すると見込まれます。普通の会社なら危機的状況ですが、市役所からは一向に危機感が伝わってきません。「臼杵市より財政状況の悪い市は他にある。日本全国同じような状況。貯金はある、底を突くまでには国が何とかしてくれるのではないか」というような雰囲気が感じられます。

財政状況に関わらず給与水準を下げない地方自治体に対し、国が業を煮やし「地方交付税を減らす」という荒業に出ました。それでも「地方のことは地方が決める」と反発しています。ならば財政状況が悪い自治体は先んじて人件費の抑制に努めるべきです。

観光面では、臼杵石仏の入場者が半減し「危機的状況」と市長すら認めています。それでもこれまで述べてきたように、観光振興策はこれまでの焼き直し、「観光振興戦略会議」を作ったものの9月の答申を待つといった様子です。

今何もしないということは、問題の先送りであり、将来世代につけを回すことに他なりません。それを許すべきではない、今できることを最大限の努力を持って取り組むことが私たち今世代の務めと思うのです。

「議会は市役所に丸投げか?」と問われて「そうだ」とは私の口からは言えません。ここで述べていることについて話題にする議員はいません。私の知らないところで「財政問題」や「観光振興」について市役所と意見を取り交わしているのかもしれません。

2013年1月29日火曜日

首相靖国参拝、賛成56%=反対は26%

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http://www.jiji.com/jc/zc?k=201301/2013012100029&g=pol
(以下引用)

首相靖国参拝、賛成56%=反対は26%-時事世論調査

 時事通信が11~14日に行った世論調査で、安倍晋三首相の靖国神社参拝について尋ねたところ、「参拝すべきだ」と答えた人が56.7%に上った。沖縄県・尖閣諸島をめぐる問題で悪化した対中感情などが背景にあるとみられる。「参拝すべきでない」は26.6%だった。
 首相は在任中に参拝するかどうか明言を避けているが、参拝賛成の世論が強まれば、首相の判断に影響を与える可能性もある。 
 支持政党別にみると、賛成派は日本維新の会の支持者が74.6%と最多。自民党支持者66.1%、みんなの党支持者64.7%と続いた。「親中」の公明党の支持者でも賛成派47.2%が、反対派37.7%を上回った。民主党支持者は二分し、賛成派46.4%、反対派44.9%だった。
 調査は全国の成人男女2000人を対象に個別面接方式で実施し、1292人から回答を得た。(2013/01/21-04:42)

-------以下引用

私も賛成です。かつて私も、靖国神社には足を運んだことがありませんでした。
県職時代には相当回数、上京する機会があったにもかかわらずです。
参拝すべきでないとさえ考えていました。

明治維新後の歴史を勉強するに至り、政治家を志すに至り、
確か45歳くらいの時に初めて参拝しました。

とてもすがすがしい気持ちになったことを今でも鮮明に覚えています。
今は、上京の際には機会あるごとに参拝を心がけています。

臼杵祇園祭りの記録映像

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「臼杵祇園祭」のお囃子は八町それぞれの町ごとに微妙に違います。ある方から「お囃子をいま記録しておくべき」との話をいただきました。

「お渡り」「出会い」の様子なども映像に記録して、「大分銀行跡」に計画中の「観光交流センター」でたくさんの人に見てもらう仕掛けができるとよいと思います。

「観光交流センター」ですが、2月初旬に入札を行います。「竹宵」の時には外観は整いそうです。正式オープンは来春とのこと、観光の起爆剤としての役割が期待されます。

「臼杵祇園祭」については、こちらでどうぞ。
http://www.toyofuku.8cho.net/gyonsama.html

帯広市「持ち家手当」廃止へ

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http://www.mytokachi.jp/ootuka0422/entry/202
(以下引用)

来年度から帯広市の職員持家手当6000万円が廃止されます。
私が議会で一般質問、このブログにも載せ口火を切った甲斐がありました。民間より安い給料の時には本俸を上げれないのでこのようにおかしな手当があったのでしょう。
今民間が苦しんでいる中このような時代錯誤的手当は議員も役所も全廃すべきです。(以下略)

-------引用ここまで

臼杵市の「廃止」はいつに?

2013年1月28日月曜日

臼杵市の退職手当の減額について

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退職手当ての減額についてです。
http://usuki.blogspot.jp/2013/01/blog-post_27.html

臼杵市にも11月26日付けで大分県から「総務省通知があり、臼杵市でも適切に処理するように」と通知されていました。これを受けて、臼杵市も3月議会に退職手当の減額についての条例改正案を提案する運びです。

条例改正において、施行日がいつになるかという点が注目されます。3月議会最終日に可決され同日施行となれば、今年度末で辞める職員の退職金は減額されます。4月1日施行となれば、今年度で辞める職員の退職金は減額されず満額支給となります。

大分県では既に1月1日付けで条例が施行されており、今年度末の退職手当ては減額されることが決まっています。「駆け込み退職」はなかったと報道されています。

臼杵市の財政は5年後には赤字が見込まれ、民間より高い退職手当ゆえの減額、既に国と県は実施済みとなれば、後に続くもののためにも直ぐにでも施行されるべき条例と考えます。

地方公務員給与、7月から削減

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http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&rel=j7&k=2013012700148
(以下引用)

地方公務員給与、7月から削減=交付税、6年ぶり減額-財務、総務相・13年度予算

 麻生太郎財務相と新藤義孝総務相は27日、2013年度の地方財政対策に関する閣僚折衝を行い、地方公務員給与の削減を7月から実施するよう地方側に要請することで一致した。給与削減などに伴い、地方自治体への地方交付税配分額は前年度比4000億円減の17兆1000億円となる。交付税額が前年度を下回るのは6年ぶり。 (2013/01/27-19:07)

-------引用ここまで

財政状況を考慮すれば当然である。「地方公務員の給与水準は地方自治体が独自判断で決めるもの」そうは言いながら、財政状況とは関係なく横並びである。残念ながら地方公務員の給与は、外圧を受けなければ下がらない。

ここ数年増え続けた地方交付税、おかげで多くの地方自治体は財政状況を改善することができた。しかし、国は借金まみれである。今後の地方交付税増額は期待薄である。

「平成の大合併」の交付税の特例措置もそろそろ期限が切れる。本当に厳しい時代への幕開けである。それぞれの自治体が生き残りをかけての創意工夫しなければならない。

慰安婦問題に関して

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長文で恐縮ですが、皆さんにも読んでいただきたく掲載します。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130126/stt13012618000004-n1.htm
(以下引用)

国賊か!? 「赤旗」で“日本叩き”に加勢した自民党元重鎮
2013.1.26 18:00

20日付「しんぶん赤旗」日曜版は1面で安倍政権の「癒着とバラマキ」を批判する一方、4面に慰安婦問題をめぐる加藤紘一氏の見解を掲載した

 安倍晋三首相が旧日本軍による慰安婦募集の強制制を認めた「河野洋平官房長官談話」(平成5年)の見直しを表明したことに対し、自民党の加藤紘一元幹事長が20日付の共産党機関紙「しんぶん赤旗」日曜版紙上で批判した。自民党の元重鎮が他党の機関誌にわざわざ登場して“身内”を攻撃するとは、寡聞にして知らない。慰安婦問題をめぐって米紙ニューヨーク・タイムズはじめ海外メディアが「日本叩き」を強める中、加藤氏が加勢した格好だ。

“加藤の乱”!?

 これぞ“加藤の乱”と言うべきか。

 赤旗日曜版は1ページ(4コマ漫画以外)を割き、慰安婦問題について「世界の常識は『人道の罪』」として河野談話見直しの動きに国際社会が批判を強めているとの特集記事を組んだ。加藤氏の見解は紙面中央に「右バネききすぎ外交上問題」の見出しで大きく掲載された。赤旗関係者によると、加藤氏は同紙のインタビュー要請に「元官房長官」「前衆院議員」の立場で応じたという。

 くだんの加藤氏の“問題コメント”の全文は以下の通りだ(年号は西暦で掲載されたが、筆者が和暦に書き直した)。

 《朝鮮半島出身のいわゆる「従軍慰安婦問題」については、私が宮沢喜一内閣の官房長官だった時、平成3年12月から4年7月まで調査しました。関係資料が保管されている省庁で調べて、「慰安所の設置、慰安婦の募集に当たる者の取り締まり、慰安所設置の築造・増強、慰安所の経営・監督、慰安所・慰安婦の衛生管理、慰安所関係者への身分証明書の発給等について、政府の関与があったことが認められた」と結論を出しました。その時点で、すでに、政府として「筆舌に尽くしがたい辛苦をなめられた全ての方々に対して、改めて哀心よりお詫びと反省」を表明しました。

私の次の河野洋平官房長官のときに、さらに調査して「強制性」を認めました。この一連の調査や見解を覆そうという今の動きに、私としては賛成できないし、右バネがききすぎて、外交的にも大丈夫なのかと思います。

 こういう状況になると、当然、近隣諸国が懸念を持つでしょう。近隣諸国ばかりか、アメリカもこの問題に強い関心を持っていることに私も驚いたことがあります。19年の安倍首相・ブッシュ大統領の会談では、安倍首相が「お詫び」せざるを得ませんでした。アメリカは、人権問題という点からこの問題をとらえていたのでしょう。

 近隣諸国やアメリカの関心は、軍の強制連行があったかなかった、といった狭い議論ではありません。全体として人権侵害があり、それを否定することなど考えられないと見ているのです》


論点をすり替え

 全文をそのまま文字にしているだけで気分が悪くなってきた。明らかに「論点のすり替え」である。

 繰り返すまでもないが、河野談話は根拠のないまま慰安婦の強制連行を認めたものだ。談話が出される前、当時の宮沢内閣が集めた2百数十点に及ぶ公式文書には、旧日本軍や官憲が慰安婦を強制連行したことを裏付ける資料は皆無だった。

 ところが、談話発表の直前にソウルで行った韓国人元慰安婦からの聞き取り調査だけで強制連行があったと決めつけてしまった。安倍首相が「私たちの子孫にこの不名誉を背負わせるわけにはいかない」として、談話見直し方針を打ち出したのは当然のことである。

 そこで加藤氏は「強制性」が裏付けられなかったことにフタをして、慰安婦問題を「人権問題」だと強調することで、「歴史を否定する新たな試み」「右翼民族主義者」と安倍首相を口汚く酷評したニューヨーク・タイムズ紙や、これを諸手を上げて評価する日本共産党など左翼勢力に、「安倍政権批判」「日本叩き」をたきつけているようなものである。

 加藤氏は官房長官時代、慰安婦問題への軍の関与に初めて言及する談話を出し、3日後、それを「手土産」に訪韓した宮沢首相は盧泰愚大統領に対して8回も謝罪、反省の言葉を述べた。こうした「贖罪外交」「土下座外交」が翌年の河野談話へと“発展”したわけで、「河野談話の生みの親」の加藤氏としては、同談話の見直しなんて、あってはならないことなのだろう。

 なお、ここ数日間、赤旗紙上での発言に関し、同僚記者を介して加藤氏からコメントをもらおうとしたが、時間切れで連絡がとれなかった。

村山元首相と訪中へ

 自民党内で安倍首相と対極に位置する加藤氏は先の衆院選(山形3区)で落選の憂き目をみた。「時代の空気」を象徴する一つの動きなのかもしれないが、本人はなおも政界引退を表明していない。それどころか今月28~31日、あの村山富市元首相らとともに中国を訪問し、中日友好協会会長の唐家●(=王へんに旋)元国務委員ら要人と会談する予定だという。

村山氏は首相時代の7年、「植民地支配と侵略」へのお詫びの気持ちを強調した「村山談話」をドサクサ紛れに出した御仁である。沖縄県の尖閣諸島問題で日中関係が緊張する中、議員バッジがない村山・加藤コンビがまさか、この期に及んで「贖罪外交」を繰り返すことはなかろうが…。

 政界から引退しながら、誰も頼んでいないのにノコノコと中国に飛び、「尖閣諸島は係争地」と放言した鳩山由紀夫元首相を、小野寺五典防衛相は「国賊」と指弾した。加藤氏の赤旗紙上での慰安婦問題をめぐる発言も国賊級だが、来る訪中で“余計”な言動をすれば、それこそ「国賊」となろう。(政治部編集委員 高木桂一)

2013年1月27日日曜日

「早春賦」誕生100年臼杵でコンサート

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http://www.oita-press.co.jp/localNews/2013_135924820656.html
(以下引用)

「早春賦」誕生100年臼杵でコンサート [2013年01月27日 09:52]

(上)「早春賦」の誕生100年記念交流コンサートで「浦のあけくれ」を合唱するうすき市民合唱団員ら=26日、臼杵市(下)会の最後に「早春賦」を全員合唱する来場者=26日、臼杵市のサーラ・デ・うすき

 臼杵市出身の吉丸一昌(1873~1916年)が作詞した「早春賦(そうしゅんふ)」の誕生100年記念交流コンサート「早春賦が紡ぐ会」が26日、同市のサーラ・デ・うすきであった。早春賦の舞台になったといわれる長野県安曇野(あづみの)市の関係者や吉丸家の子孫ら11人が臼杵を訪問。会場を訪れた多くの臼杵市民と、吉丸作品を共に歌い交流を深めた。

 歌われた吉丸作詞の楽曲は早春賦のほか、「故郷を離るる歌」「浦のあけくれ」「おたまじゃくし」など十数曲。早春賦はコンサートの前半でうすき市民合唱団が、最後に来場者全員が合唱した。マンドリン奏者の折井清純さん(安曇野市)が早春賦のアレンジ楽曲「早春賦ファンタジア」を披露。ジャズシンガー、声楽家のクロミィさん(大分市)も2曲を独唱した。

 安曇野市は毎年「早春賦まつり」が開かれるなど、早春賦の顕彰が盛ん。今秋に大規模な100年記念行事を計画している。

 紡ぐ会では祭りの模様やうららかな安曇野の早春の風景などをDVDで紹介。記念行事実行委員会の望月昭彦委員長(71)は、今年初めて同市の成人式で早春賦を成人に向けて歌ったことを説明。「早春賦を今後も大事にして盛り上げたい。両市の交流も盛んにしたい」とあいさつした。

 吉丸一昌の孫の昌昭さん(73)=東京都=が「古里を訪ねての(安曇野との)コラボレーションをうれしく思う。作品の数々をこれからも聞き続けてほしい」と呼び掛けた。紡ぐ会実行委員会の桑原美穂代表(49)は「臼杵だけでなく大分、別府など早春賦を愛する各地の多くの人といい交流ができた」と謝辞を述べた。

<ポイント> 早春賦
 吉丸作詞、中田章作曲の唱歌で1913年の作品。「日本の歌百選」に選ばれている。吉丸が安曇野を訪れた際に雪解け風景に感銘を受け、春を待ちわびる思いを詩にした―といわれる。臼杵市市浜にある「早春賦の館」は吉丸の夫人の実家。各種ゆかりの品を展示している。

-------引用ここまで

安曇野市でこんなに「早春賦」が愛されていることを始めて知りました。また一つ、臼杵とご縁のある町が増えました。
「いつか安曇野に行ってみたいね。」うすき市民合唱団の皆が思いました。ちなみに上の写真の一番右は私です。
心配されたお客さん、大入り満員でいすが足りず、嬉しい悲鳴でした。冒頭に挨拶した市長も最後までの観覧「観光振興元年」への心意気を示してくれました。桑原さんお疲れ様でした。

議会情報は市役所に依存しているのか?

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コメントいただきました。
(以下引用)

一つ質問があるのですが、市議会と市役所はどのくらいお互いに依存しているのでしょうか?
例えば今回の議事録など、市役所側が作るまで議員は公表は出来ないのですか?
例えば、市議がボイスレコーダー等で保存し、それを『市議会』のホームページで公開するとか。

調べてみたところ、県内では別府市議会などが独自のホームページを運営されてて、最近親交のある常陸太田市なども市議会のホームページがあります。

臼杵市は市議会のホームページ?は臼杵市ホームページの中にあり、議会だよりなども臼杵市の広報誌の中に一ページだけあります。

こうみると、完全に市議会は市役所の一部として見えるのですが??

このような状態で、議員は市役所に色々と言えるもんなんですか??

-------引用ここまで

「議会」は独立した存在で、その事務を「議会事務局」が行っています。「議会事務局」の職員は市職員で異動があります。

議事録の作成などは「議会」の命を受けて「議会事務局」が行っています。公表の時期や方法などは技術的・予算的に可能であれば「議会」で決めればどうとでもなるものです。

その予算も「議会」で決められますので、技術的に可能であればどのような方法も取れます。提案の「市議がボイスレコーダーで保存し、市議会の公式サイトに公開すること」についても「議会」がそのように支持すれば同じことが可能です。

要は「議会」がどのように情報を提供しようと考えるのか。その一点にかかってきます。現実は、個々の議員の思惑があり、それが「会派」で検討され、「会派代表者会議」の合意を経て、今の状況が作り出されているということです。

先の「会派代表者会議」で協議された「議会情報の発信について」の資料を参考に示します。現状はこのような状況です。不思議なことにインターネットによる動画配信は検討項目にありません。手軽で費用効果が高いと思うのですが。
臼杵市では「議会」の公式サイトが「市役所」の公式サイトの中にありますがこれは費用効果の問題からだけと考えます。

いろいろと言えるか?についてですが、少なくとも私は「私が市民のためと思うこと」については市役所に何でも言えます。

しかし「私が市民のためと思うこと」についての「議会」での発言権は無会派ゆえにとても弱いです。故に「議員だより」を配り、ブログで発信し、それが「民意」を形成して「議会」を動かせればと願っています。

これまで、私が議員になってから「議員定数の削減」「費用弁償の見直し」「議会情報発信の検討」などが行われてきましたが、それらは全て「民意」により「議会」が動かされ実現したものと認識しております。

退職手当ての減額について

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「地方公務員の給与カット要請」の記事にたくさんのコメントが寄せられました。
http://usuki.blogspot.jp/2013/01/blog-post_2350.html

私自身も情報不足の面もあり、総括的にまとめてみました。まず各都道府県で退職手当の減額時期は異なります。

(以下引用)

警察官も教師も“金の切れ目が…” 退職金減額前「駆け込み辞職願」乱発
2013.1.23 12:20

埼玉では教員、100人超す

 退職手当が減額されるのを前に、埼玉県の教員が100人以上も“駆け込み退職”する見込みになっていることが明らかになった問題で、ほかにも佐賀県や徳島県で、今年1月からの引き下げを前に、計43人の教員が退職していることが分かった。さらに愛知県警でも、退職金が3月1日から引き下げられるのを前に、すでに100人以上が辞職願を提出していることが分かった。教員や警察官の駆け込み退職が続けば現場への影響も少なくないとみられ、文部科学省は全国の都道府県に対し、退職手当減額の有無や実施時期を報告するよう求めた。(以下略)

-------引用ここまで

退職金の減額については、国の措置に準じるようにとの総務省からの通知を受けて、各都道府県(議会)が独自に対応しているもの。これを受けた大分県から臼杵市にも送られてきていると思います。

通知を受けての条例改正ですが、いち早く2月末や3月末施行とした自治体がある一方、混乱を避け、4月1日施行としたところもあります。

国家公務員の退職金が民間比較で約400万円高いとされたことから生じた事態。地方公務員の退職金もそれに見合った額を下げるのは当たり前と考えますが、下げる時期が問題でした。

「少しでも早く、今年度末退職者から減額を」と考え、施行時期を決めた自治体に混乱が生じています。4月1日としておけば年度末に大量退職者が出たとしても混乱は小さかったでしょう。自治体の事情は判るが、それによりお鉢が回ってきた公務員の方々は大変という構図です。

この結果生じた「駆け込み公務員」を擁護することはできませんが、このような事態を想定しなかった政治の側にも責任があります。一定の周知期間など置かず、即日施行としておけば混乱は少なかったと思われます。

ひるがえって我が臼杵市、いかなる状況にあるか調べなくてはなりません。

2013年1月26日土曜日

豊後水道絶景ウオーク

4 件のコメント:
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2013_135864639665.html
(以下引用)

第11回豊後水道絶景ウオーク(大分合同新聞後援)が2月23、24の両日、リアス式海岸が美しい津久見市、歴史的な景観の残る臼杵市で行われる。今年初めて両日の10キロコースに「ノルディック」部門を併設したほか、河津桜の開花時季に合わせて開催日を昨年より2週間繰り下げた。

 オプション企画として2月22日、佐伯市で食事付きの「せっかくウオーク」も行われる。

 津久見市は市民会館を発着に四浦半島を歩く、絶景(40キロ)、周遊(25キロ)、大友宗麟、同ノルディック(いずれも10キロ)の4コースがある。「リアス式海岸・四浦半島海辺のみち」として、日本ウオーキング協会の「美しい日本の歩きたくなる道」500選に入っている。

 臼杵市は市総合運動公園諏訪山体育館発着で、史跡などを巡る里山・石仏(30キロ)、石仏・紙雛(かみひな)(20キロ)、海辺、同ノルディック(いずれも10キロ)の4コースがある。

 佐伯市のコースは、佐伯文化会館発着で10キロの「歴史と文学・寿司(すし)のみち」を歩く。アジずし、ごまだしうどんの食事付き。

 募集はいずれも今月31日まで。要項の入手や問い合わせは豊後水道絶景ウオーク実行委員会事務局(津久見市観光案内所内、TEL0972-82-3380=火、木、土、日曜日の午前9時~午後1時)へ。

-------引用ここまで

私も一度参加したことがあります。結構遠くからの参加者もいらっしゃいます。
既に11回の開催、臼杵のすばらしい景観を生かす素敵なイベントです。
でも、市役所のサイトのどこにも情報はありません。残念です。

要綱はこちら。

今更「観光振興元年」なのか?

10 件のコメント:
コメントいただきました。
http://usuki.blogspot.jp/2013/01/blog-post_474.html
(以下引用)

「観光振興戦略会議の答申を待つ」
その期間市側として何もしないのでしょうか?
待つだけで期の半分近くを使うのでしょうか?

「観光元年」
もう今更という感じです。
何を今更、です。

-------引用ここまで

私も観光に携わるものの端くれとして「観光振興元年にする」という発言には大変違和感を覚えました。観光振興は誰もが望んでいることです。これまでも、そうなるための努力を行ってきたと思っています。

「観光振興元年にする」という発言は「これまでの工夫や努力が足りなかった」といわれているのに等しい感があります。そのことは、「『観光振興戦略会議』を作って9月に答申をもらう」という発言にも表れています。

答申をもらってそれを実行すれば観光振興につながる、そういうような「特効薬」はないと思っています。日々の「改善の積み重ね」しかありません。
ある方が「臼杵には光る玉はたくさんある。それを繋げて数珠にすることが必要。そうすればいっそう光り輝く」とおっしゃいました。臼杵は小さな町ですが、光る観光資源はあると思っています。それらの資源にいかに磨きをかけるかがこれからの課題だと思います。

特効薬を待つのではなく、「会議」をスピーディに行い、議論を公開し、足らざる点があれば補いつつ、実行できるものはすぐに実行する。実行できないものは実行できるように予算や組織などの仕組みを見直す。

そういう行動をとりましょう。臼杵ではその役目の中心にいるのが市役所です。その市役所が「9月の答申を待って行動」などといっているのでは全然ダメです。

2013年1月23日水曜日

学力テスト、武雄市長「来年度も公表」

7 件のコメント:
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2383581.article.html
(以下引用)

学力テスト、武雄市長「来年度も公表」

 国が行う小中学生対象の全国学力テストをめぐり、文部科学省が学校別の成績公表を希望する自治体教育委員会はテストへの参加を認めない方針を示している問題で、武雄市の樋渡啓祐市長は19日、「文科省のやり方はおかしい。2012年度と同じく13年度も公表に踏み切る」との考えを明らかにした。

 文科省は「学校の序列化を招く恐れがある」として非公表を求める立場で、学校別の成績などを非公表とするかどうかを確認する文書を各教育委員会に提出させている。12年度の学力テストの学校別成績をホームページで公表した武雄市教委を含め、文科省の非公表の要請を含んだテストの実施要領順守を拒否する回答はない。

 これに対し、樋渡市長は「文科省のやり方には強い不快感を持つ。上から目線だ。なぜ公表がだめなのかの根拠、理由を示す必要がある」と批判。その上で「税金を使ってテストを実施している以上、結果は公表すべきだ。1回だけの公表では固定化してしまってむしろ序列化しかねず、継続して公表する必要がある」との考えを示した。

 さらに「公表後、市に目立った反対意見は来ていない。学力テストは自治体側を含めてきちんと検証すべき。議論さえできないのはおかしい」と話した。
2013年01月20日更新

-------引用ここまで

武雄市長の考えに賛同します。
公表できない場合は、なぜ公表がだめなのかの根拠・理由を示して、大いに議論すべきです。
泉佐野市でも公表を巡って、文部科学省が「参加を認めない」ともめています。

2013年1月22日火曜日

OH!カりー!県南カレー祭り♪

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「癒しカフェ 県南スペシャル in 臼杵!」
http://usuki.blogspot.jp/2013/01/in.html

サーラ・デ・うすきの広場では「県南カレー祭り♪」が開催されます。
この日の昼食は、「サーラ・デ・うすき」でカレー三昧!


「うすき雛めぐり」問い合わせ先は野津庁舎?

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臼杵市の公式サイトの一番目立つところに「うすき雛めぐり」の記事が。

-------以下引用

と き 2月9日(土)~3月17日(日)
ところ サーラ・デ・うすき、旧真光寺、久家の大蔵 他
内 容
古文書をもとに市民の手により作られた紙製のお雛さまを展示します。 期間中は琴の演奏やお呈茶、ひなにちなんだ雛料理なども出されます。
問合せ先 まちづくり推進課(内217・野津庁舎)

-------引用ここまで

なぜに「野津庁舎」なの?誰か教えて!というか明日聞いてみます。

さくらマラソン 今年も挑戦します

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「さくらマラソン」かつては10kmにも挑戦したことがありますが、その後徐々に距離を落として昨年は久しぶりに3kmに挑戦しました。中央公民館発着で板知屋の手前折り返し、結果は27位16分8秒でした。

「タグ」をつけて走りますので、ゴール後直ぐに「完走記録証」がもらえて記念になります。参加費は2000円です。賞品もあって昨年はタオルを頂きました。ずっと以前はTシャツでしたが予算の関係なのかな?

さくら祭り開催中の絶好のシーズン。結構遠くからも沢山の人が参加します。これまで37回も続けてきた結果でしょう。さてさて去年の記録を上回るよう、練習しますかね。

開催日は4月7日(日)大会要綱はこちらで。
http://www.city.usuki.oita.jp/modules/top_main/article.php?storyid=420

2013年1月21日月曜日

癒しカフェ 県南スペシャル in 臼杵!

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臼杵市内、3会場で「美・食・癒・販売」の県南最大イベントが開催されます。
http://oita.couleur-mama.net/mama-info/details/20130115_112333.html

臼杵を舞台に、様々なイベントが開催されることは大変歓迎すべきことです。
皆さんぜひ足を運んでみましょう!私も興味本位、覗いてみたいと思っています。

市役所のサイトではこちらに紹介されています。
http://www.city.usuki.oita.jp/modules/piCal/index.php?smode=Monthly&action=View&event_id=0000002266&caldate=2013-2-1
これまたなんともそっけない。しかも普通にはたどり着けない(泣)。

麻生氏「さっさと死ねるように」 終末医療巡る発言撤回

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http://www.asahi.com/politics/update/0121/TKY201301210271.html
(以下引用)

麻生氏「さっさと死ねるように」 終末医療巡る発言撤回

 麻生太郎副総理・財務相は21日に開かれた社会保障国民会議で、終末期医療にふれる中で「さっさと死ねるようにしてもらうとか、いろんなことを考えないといけない」などと発言、終了後に撤回した。

 麻生氏は終末期医療や延命治療に言及した際、「私は遺書を書いて『そういうことはしてもらう必要はない。さっさと死ぬから』と書いて渡してある」と発言。さらに「いい加減死にてえなあと思っても、『とにかく生きられますから』なんて生かされたんじゃあ、かなわない。しかも、その金が政府のお金でやってもらっているなんて思うと、ますます寝覚めが悪い」などと述べた。

 会議の終了後、記者団に対して、「個人的なことを申し上げた。終末期医療のあるべき姿について意見を申し上げたものではない」と釈明した。その後「国民会議という公の場で発言したことは、適当でない面もあった」として、議事録から発言を削除する意向を示した。

-------引用ここまで

発言は軽率であるが、避けては通れない問題である。個人的な考えとしては理解できる。

2013年1月20日日曜日

新作講談「二孝女物語」一龍斎貞弥

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野津町出身の講談師「一龍斎貞弥」さんによる講演と講談。一龍斎貞弥さんは大学時代コーラス部員だったそうで、そのときの先生は「声を生かした職に就くのでは」と感じていたそうです。「二孝女物語」が新作講談としてどのように創作されているか楽しみです。

市役所の公式サイトでの紹介はこちら。
http://www.city.usuki.oita.jp/modules/top_main/article.php?storyid=536

早春賦、誕生百年 26日に記念コンサート

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http://www.oita-press.co.jp/localNews/2013_135847123867.html
(以下引用)

早春賦、誕生百年 26日に記念コンサート [2013年01月18日 09:51]

26日にサーラ・デ・うすきで開かれる「早春賦が紡ぐ会」のチラシ

 臼杵市出身の吉丸一昌(1873~1916年)が作詞した「早春賦(そうしゅんふ)」の誕生100年を記念したコンサート「早春賦が紡ぐ会」が、26日午後2時から、同市のサーラ・デ・うすきで開かれる。早春賦の舞台になったといわれる長野県安曇野市の音楽関係者や吉丸家の子孫を招いて交流を深め、早春賦のふるさと臼杵をアピールする。

 「早春賦」は1913年の作品。臼杵市では81年のミニコンサートから顕彰が始まり、現在は毎年3月の吉丸一昌音楽祭などを通じ歌い継がれている。
 安曇野市から出演するのは、約30年にわたり早春賦音楽会を続けている西山紀子さん、早春賦にちなんだ曲作りなどに取り組むマンドリン奏者の折井清純さんら6人吉丸家からは孫の昌昭さん(東京都)ら3人を招く。
 コンサートの演目は早春賦を中心に「故郷を離るる歌」など他の吉丸作品も。県内からはうすき市民合唱団、声楽家のクロミィさん(大分市)らが出演する。入場無料
 西山さんらと長年交流があり、今回のコンサートを企画した桑原美穂さん(49)は「臼杵、安曇野それぞれの顔が見える音楽祭にして、早春賦でつながる人の輪をさらに広げていきたい」と話している。

<ポイント>早春賦
 吉丸作詞、中田章作曲の唱歌。「日本の歌百選」に選ばれている。吉丸は安曇野を訪れ、雪解け風景に感銘を受けて、春を待ちわびる思いを詩にしたといわれている。

-------引用ここまで

桑原さんが東奔西走して開催にこぎつけたコンサート。
私もうすき市民合唱団の一員として参加します。
皆さんお立ち寄りくださいね。

それにしても「臼杵市の公式サイト」のそっけないこと。
「観光振興元年にする」と宣言した中野市長も挨拶して下さる様子。
観光振興に向けて情報発信の充実もよろしくお願いします。

維新の橋下氏、みんなの党との合流を視野に協議する方針を表明

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http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130120/stt13012000100000-n1.htm
(以下引用)

維新の橋下氏、みんなの党との合流を視野に協議する方針を表明
産経ニュース2013.1.20 00:08


日本維新の会の拡大役員会で、石原代表(左)の発言に笑顔を見せる橋下代表代行=19日、東京都千代田区

 日本維新の会の共同代表に就任する橋下徹大阪市長は19日、みんなの党との合流を視野に連携協議を進めたいとの考えを表明した。都内で記者団に対し、夏の参院選に向けた野党共闘について「同じ方向性の野党が複数存在するのは得策でない。100人以上の規模で野党がまとまらないと自公政権のチェック機能は果たせない」と語り、「みんなの党と同じ党になることか」との質問に「そうです」と明言した。

 維新は参院選の目標として「自公両党の過半数阻止」を掲げており、前哨戦となる東京都議選を含め、みんなの党との選挙協力を目指している。松井一郎幹事長(大阪府知事)もこの日、「(みんなの党と)一体となれるよう協議し、全国規模で候補者を擁立したい」と記者団に強調した。

 しかし、みんなの党の渡辺喜美代表は同日夜、都内で記者団に対し「合流することはない」と合流を否定した上で、「政策が一致する範囲で協力することはあるが、一緒になるには溝が大きい」と語った。

これに先立ち、日本維新の会は拡大執行役員会を都内のホテルで開き、石原慎太郎代表と橋下氏を共同代表とすることを了承した。3月に大阪市内で結党大会を開き、それまでに全都道府県に支部をつくり地方選挙に候補者を積極的に擁立する方針も確認した。

 石原氏は役員会で「夏の参院選は政治を根本的に変えるきっかけになる」と指摘し、「平成の牛若丸・橋下氏と意気投合してやってきたが、このエネルギーを倍増させ、夏までに画期的な効果を出したい」と語った。

-------引用ここまで

「維新」と「みんな」が一緒になる方向は大歓迎です。そんなに溝が大きいとは思いませんが。。

2013年1月19日土曜日

臼杵小:高台移転、白紙へ

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http://mainichi.jp/area/oita/news/20130119ddlk44100572000c.html
(以下引用)

臼杵小:高台移転、白紙へ PTA、市に反対意向伝える /大分
毎日新聞 2013年01月19日 地方版

 17日夜の臨時総会で高台の別の小学校への移転、統合の反対が9割以上を占めた臼杵小PTA(塩崎洋一会長、247家庭)は18日、臼杵市に「保護者の意向」として結果を伝えた。市は「保護者の意向を最大限尊重して今月中に判断する」としており、白紙に戻る可能性が強い。

 応対した斎藤克己総務部長によると、24日にPTA3役と中野五郎市長が協議する。「残った場合、PTAとして防災対策に何ができるか」などが話の中心になるという。30日に議会にも経過を報告し、最終判断する。

 総会に出席した117人のうち107人が反対、賛成は8人、白紙2だった。総会の結果に従うという委任状81通を加えると、反対は188に上った。【古田健治】

-------引用ここまで

「白紙」となっても、津波が襲うと予想される臼杵のまちをどうするのか「防災まちづくり」計画協議の始まりとしなければなりません。30日に「議員全員協議会」なのかな?

麻生氏の要請に自民内から批判 地方公務員給与削減

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http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/snk20130117107.html
(以下引用)

麻生氏の要請に自民内から批判 地方公務員給与削減
産経新聞2013年1月17日(木)08:02

 自民党が16日に開いた日本経済再生本部の会合で、15日に地方公務員の給与を削減するよう地方側に要請した麻生太郎副総理兼財務相への批判が続出した。地方側も麻生氏への反発を強めており、党内で尾を引く可能性が出てきた。

 昨年の通常国会で国家公務員給与を平均7・8%削減する特例法に反対した西田昌司参院議員は「変なポピュリズムに流されてはいけない。経済成長で国内総生産(GDP)に一番貢献するのは給与だ。方向転換してほしい」と注文。昨年の衆院選で初当選した県議出身の小島敏文氏は「麻生氏にがっくりした。地方自治体はすでに一生懸命給与をカットしてきている夏の参院選で負けてしまう」と訴えた。

-------引用ここまで

GDPに一番貢献するのは給与だとしても、多額の国債を発行し債務残高を増やし続けるのは異常。また地方では、数年後の赤字が見込まれる地方公共団体が多数あります。

一生懸命総人件費の削減に努めていることは事実ですが、給与をカットしているかといえばこれまた疑問。

選挙に負けるからという理由で「改革」を先延ばしする手法は、先の民主党と同じ。選挙民を愚弄するもの。痛みを伴わない「改革」はありません。

[地方公務員給与] 押しつけ削減は問題だ!?

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(以下引用)

[地方公務員給与] 押しつけ削減は問題だ
( 1/17 付 )

 政府は、首相官邸で開いた国と地方の協議の場で、地方公務員の給与水準を国家公務員並みに引き下げることを要請。2013年度に地方自治体に配分する地方交付税を6000億円圧縮する方針を伝えた。

 これに対し、山田啓二全国知事会長(京都府知事)らは、「交付税を使って政策を強要するのは、地方分権に反する」と反発。方針の撤回を求めたが、政府の強硬姿勢は変わらなかった。

 政府には、国の予算の2割を占める交付税の圧縮で、財政再建に向けた取り組みをアピールしたい狙いがある。しかし、交付税を使って政府の方針を地方に押しつける手法は疑問だ。国と地方の対立が深刻にならないよう、政府は地方の理解を得る努力が必要だ。

 政府が地方公務員の給与引き下げを求める背景には、東日本大震災の復興財源確保のため、民主党政権下で12、13両年度に国家公務員給与を平均7.8%引き下げたことがある。

 財務省の試算では、国家公務員の給与を100とした場合の地方公務員の給与水準を示すラスパイレス指数は、04年度から100を下回る状態が続いていたが、12年度は106.9に上昇した。1980年以来の高い数字という。

 民主党政権は、自治労など支援母体に配慮し、地方公務員の給与削減を見送ったが、自民党は衆院選で、国と地方の人件費計2兆円の削減を打ち出していた。

 国民の中に、官民の給与格差の縮小を求める声があるのは事実だが、地方公務員の給与は地方自治体に裁量権があることを忘れてはならない。政府が、財源を絞って国のいうことを聞かせようというやり方は筋違いだ。

 地方は国に先駆けて経費削減の努力を続けており、地方独自の給与カットは2002年から10年間で約1兆6000億円に上る。鹿児島県でも04年度から昨年度まで独自の給与カットを行い、延べ380億円の人件費を削除した経緯がある。

 地方自治体の中には、豊かな自治体がある一方で財政状況が厳しい自治体もあり、こうした事情を考慮せず、話し合いもないまま一律に給与カットを求めることに、地方が反発するのは当然だ。

 昨年3月成立した国家公務員の給与削減を定めた臨時特例法は、付則で地方自治体に「自主的かつ適切な対応」を求めている。自治体住民らの「国に比べて給与が高い」との声を、自治体はどう受け止めるのか。政府に対応を促される前に、地方が独自に適切な対応を考えていくことが重要だ。

-------引用ここまで

地方が、国の押し付けだと反発するのも理解できますが、それは地方がそれぞれの財政状況に応じて適切に給与水準を決めていればという前提での話。

今後10年程度で財政再生基準以上の赤字が見込まれ、「夕張市」と同じように「財政再生計画」の提出が必要となると予想されながら、給与水準は他の市と横並びのような市が存在する状況があります。

だからこそ「地方交付税」を使って国の方針を地方に押し付けようとしているのが今回の事態。一番の問題は、地方の財政状況と総人件費や給与水準がリンクしていないことです。

石破氏「橋下氏は魅力的」

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130117-00000138-jij-pol
(以下引用)

石破氏「橋下氏は魅力的」

時事通信 1月17日(木)18時58分配信

 自民党の石破茂幹事長は17日、都内で講演し、日本維新の会代表代行の橋下徹大阪市長について「魅力的な政治家だ。改革を何が阻んでいるかクリアに示し、多くの民衆の心をとらえるという意味では極めて優れた能力を持っている」と高く評価した。28日召集の通常国会で期待する維新の協力を念頭に置いた発言とみられる。 

-------引用ここまで

全改革を何が阻んでいるかを明らかにし、排除し、改革を進めなければならない。

2013年1月18日金曜日

臼杵小移転 PTA9割反対票で白紙の公算

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http://www.oita-press.co.jp/localNews/2013_135846948044.html
(以下引用)

臼杵小移転 PTA9割反対票で白紙の公算 [2013年01月18日 09:35]


高台統合移転問題で無記名投票するPTA会員=17日夜、臼杵小学校

 津波リスクを避けるため臼杵市が提案した臼杵小学校の高台統合移転について、臼杵小PTA(塩崎洋一会長)は17日夜、臨時総会を同校で開いた。移転の賛否を問う投票を実施し、出席者の9割以上が反対した。市は今月末をめどにPTAの意向を尊重した上で最終判断するとしており、移転は厳しい情勢となった。

 投票は無記名で実施。会員世帯数247のうち117世帯が投票し、「移転しなくてよい」が107票、「移転してもよい」が8票、白票2票だった。81世帯は会場の議決に従う委任状を提出した。PTAとしての賛否は決めず、結果を18日に文書で市に提出する。
 塩崎会長は「市との4回の意見交換会を通じ、会員は冷静かつ真剣に考えた。いつ来るか分からない津波に対し、毎日の生活などさまざまな面から考えた際、単純に移転していいとは考えられなかったのではないか」との見方を示した。
 中野五郎市長は「文書を見ないと何とも言えない。もともとPTAの意見を尊重すると言ってきたので、PTAの真意をあらためて確認した上で今後のことは決めたい」と述べた。
 臼杵小学校は公共施設などが立ち並ぶ沿岸部の中心市街地に立地。市は昨年10月、高台にある福良ケ丘小学校の建て替えに合わせた統合移転を保護者に提案していた。

-------引用ここまで

福良が丘小学校に統合移転しなければならない必然的な理由がPTAに伝わらなかった結果として、当然の結果と思いました。「PTAの意見を尊重」との姿勢ですので、結論は見えている気はします。

臼杵小が移転してもしなくても、「地域の防災をどうするのか」「津波が襲うとされる街をどうするのか」、長期的な「防災まちづくり」の計画を進めなければなりません。

2013年1月17日木曜日

終末期医療と大島監督

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http://blogs.yahoo.co.jp/mymomomi/39725392.html
(以下引用)

映画監督の大島渚氏が逝去されたそうだ。御年80。女優の小山明子さんとは、おしどり夫婦として知られていた。
しかし、介護生活は、なんと17年の長きに及んだそうだ。小山さんは、夫の大島氏の介護からくる重いうつ病になり、何度も入院してきた。二人の息子さんもお持ちのご夫婦だが、この17年間、どれほど壮絶であったかは想像すらできない。
私の知人で、介護問題に関心の深い人がいる、彼女は、専門家による講演を聞きに行っているのだが、小山明子さんもその講師の一人であった。
小山さんがはっきりおっしゃっていたのは、
「経済が続かない」
ということであった。大島氏は、要介護度5であったという(5は最重度)。それでも、奥さまの小山さんがあちこちで講演をして歩いているのは、生活費と夫の入院費が必要であったからに違いない。小山さんは御年77だが、朗読や、舞台の仕事もスケジュールに入れている、と話されたという。普通は、77歳にもなるとなかなか仕事など来るものではないが、そこは女優さんだから、年齢とキャリア相応のお仕事は来る。しかし、それが生活費と夫の医療費に横滑りするとは、重苦しすぎる。
大島氏のことをWikiで見て、一つ「やっぱり」と思ったことがあった。
大島氏は、映画監督としてのご自身の年収のことを、自虐的でもあろうけど、坂本龍一氏に、
「400万円くらい。一般のサラリーマンの半分くらいだ」
と語っておられたことだ。たしか黒澤監督も、自己の財産を映画制作費に投じてしまうので、CM出演料で食べていた時期もあったと聞く。大島監督の場合は、あまり多作とは言えなかったと思うし、テレビ朝日などのコメンテーターに積極的に出演なさっていたのは、やはり、背に腹は代えられぬ事情もおありだったのだろう。
小山さんは、夫の医療費ねん出のために、自分名義のマンションも売却したそうだ。講演では「捨て去ることも大事」と述べておられたそうだが、「捨て去る」どころの話ではない。捨て去っても、正直言って、回復して元のように会話ができる可能性のほどんどなかった要介護度5のご夫君である。
個室に入院させるのも大変だったそうだし、空き部屋がないから、という病院の説明で、特別室に入院させられたこともあったそうだ。これでは「経済が続かない」のも当然である。
おしどり夫婦として知られ、ご夫君に対する愛情も大変なものがあったと思うのだが、ここまで妻がぼろぼろにならなければならない「終末医療」「介護」とは何だろう。私自身がこのような状況になったら、余計な費用と時間をかけさせたくないので、さっさと楽にしてほしいと真剣に思う。高齢者への莫大な医療費の支出で、日本国はつぶれそうなのだ。医療費は、これから将来ある子供や若者、壮年が重篤な病気から回復するためにこそ使ってほしい、と思う。
小山さんは、それでも、
「女優のプライドとかマンションとか、捨てるものがたくさんあったが、その代わり、地域とのつながりとか、かけがえのないものを得た」
とも述べておられたそうだ。
泣かせるではないか。
小山さん、これからゆっくりお体を休めてください。
大島監督のご冥福をお祈りします。

-------引用ここまで

医療保険は崩壊寸前です。終末医療を考えなければならない時期に来ています。

習近平政権の狡猾外交に利用された鳩山氏

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http://sankei.jp.msn.com/world/news/130117/chn13011720080008-n1.htm
(以下引用)

習近平政権の狡猾外交に利用された鳩山氏、日本の国益損なう
産経ニュース2013.1.17 20:07

17日、中国江蘇省南京市の「南京大虐殺記念館」を訪れ、頭を下げる鳩山元首相。左端は幸夫人(共同)
 【北京=矢板明夫】中国当局の招待で訪中した鳩山由紀夫元首相は、中国側の要人と会談した際に「尖閣諸島は係争地」と表明した後、旧日本軍の残虐さを強調する南京大虐殺記念館をも訪れた。沖縄県・尖閣諸島の問題をめぐり日中間の対立が深まる中、鳩山氏は中国の期待に応える形で自身が提唱する“友愛精神”を演出したが、一連の行動によって鳩山氏は習近平政権の狡猾(こうかつ)外交に利用され、日本の国益を大きく損なったと言わざるを得ない。

 そもそも中国がこの時期に鳩山氏を招待したのは、日中関係を修復させるためではない。鳩山氏が安倍晋三政権に対し全く影響力を持っていないことを中国側は承知しており、日本政府と対話するつもりなら、ほかに適任者はいる。日本への強硬姿勢を隠さない習近平政権には、鳩山氏の元首相という肩書を利用して、安倍政権が展開する対中外交の無力化を狙う目的があるとみられる。

 現在、東南アジアを歴訪している安倍首相は、尖閣問題で中国の理不尽さを訴え、日本への支持を広げようとしている。このタイミングで、3年前まで日本の首相を務めた人物が中国の言い分に同調すれば、日本の世論が二分している印象を国際社会に与え、安倍外交の説得力を弱めることができるというわけだ。

同時に、今後の日中交渉のハードルを高くしようとの狙いもありそうだ。日本政府は、自民党の高村正彦副総裁を中国に首相特使として派遣しようとしている。その前に、中国にとっての“イエスマン”の鳩山氏との会談をはさむことで、「日本が中国の要求を受け入れた」との錯覚を国内外に与え、これから交渉する高村氏に対し、尖閣問題で譲歩を迫る圧力を加えようとしているようだ。

 中国が公明党の山口那津男代表を招待したことも明らかになった。中国共産党と古くから友好関係にある公明党は、自民党よりくみしやすい相手だと中国側がみている可能性がある。山口氏から鳩山氏と同じような言質をとって、安倍政権の外堀を少しずつ埋めようとしている狙いもありそうだ。

-------引用ここまで

どこまで国益を損なえば気が済むのでしょう。いい加減にしてほしいです。

地方公務員の給与カット要請

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地方公務員の給与カット要請、自治体「既に人員削減」 

日本経済新聞2013/1/16付[有料会員限定]

 政府が15日に開いた「国と地方の協議の場」で、麻生太郎財務相が2013年度の地方公務員給与を国家公務員並みに削減するよう山田啓二全国知事会長(京都府知事)らに要請したが、議論は平行線に終わった。山田氏らは地方交付税の減額は財政力の弱い自治体ほど影響を受けると懸念しており、今後、新藤義孝総務相と地方6団体などが調整を進める。

 国家公務員は現在、給与を7.8%削減する2年間限定の措置をとっている。財務省は地方の給与を国並みに引き下げると、年間約21兆円の人件費を約1兆2千億円減らせるとみている。ただ、地方側は「既に人員削減などの実績を積み重ねてきた」と強調。全国市長会の森民夫会長(新潟県長岡市長)も15日の記者会見で「行財政改革の努力が一顧だにされていないことに強い憤りがある」と不快感を示した。

 人件費分として交付税を減らす案にも「(東京都など)不交付団体には影響がないが、財政力の弱い町村ほど影響は大きい」(全国町村会長の藤原忠彦長野県川上村長)と反発。国が交付税を「地方をコントロールする道具」(山田氏)として活用することへの警戒感を強くにじませた。

 自治体側は地方公務員給与を削減する場合、臨時措置ではなく、適正な給与水準や決定方法について、抜本的な議論が必要と訴えている。

-------引用ここまで

国家財政は「火の車」です。地方財政も国からの仕送り「地方交付税」が大きな部分を占めています。母屋がおかゆをすすっているのに、離れはすき焼きのたとえ。国全体で財政の健全化を図っていかなければなりません。

自治体が給与水準を決定する方法についての抜本的議論が必要とのことですが、自治体の人件費の占める割合を歳出総額の一定割合に収める、或いは地方税収の一定割合に収めるといった「キャップ制」とするのもひとつの方法と思います。

歳出総額との比較では臼杵市は平成22年度では16.7%となっています。
http://www.city.usuki.oita.jp/up/log/1420.pdf
この数字は県内では杵築市、日田市についで低い数字。仮にこれを「15%以下とする」とすれば、給与水準を下げるか、人員を減らすかということになります。

地方税収との比較では80%となっていて、県内で5番目に低い値です。ただし税収は市によって大きな差異がありますので一律に「80%以下」などとすれば、人件費を半分くらいにしなければならない市もでてきそうです。

「移すだけ」防災 まち、教育の視点を

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http://mainichi.jp/area/oita/news/20130116ddlk44010505000c2.html
(以下引用)

臼杵市:中野さん、市長選再選 小学校を高台へ 「移すだけ」防災 まち、教育の視点を /大分

毎日新聞 2013年01月16日 地方版

 臼杵市長選で無投票再選した中野五郎さん(66)に15日、当選証書が付与された。中野さんは「無投票の責任の重さを感じている。山積する課題を市民の理解と協力を得て解決し、心の通い合う住みやすいまちづくりに全力を挙げたい」と表情を引き締めた。2期目スタートの20日を前に市政の課題を探った。【古田健治】

 市は昨年10月、臼杵川河口の臼杵小を、約1・3キロ離れた高台の福良ケ丘小建て替えに合わせて統合しようと、臼杵小PTAや地元自治会に打診したが、話し合いは暗礁に乗り上げている。

 南海トラフ地震で河口では、最大5・75メートルの津波が想定される。東日本大震災以降、市は庁内に防災対策チームを作り、「市民の命を守る」体制づくりを進める。統合もその一環だ。地元との計5回の意見交換では「通学路の安全確保」のほか「地域の防災はどうなるのか」など反対、慎重意見が相次いだ。

 中野さんは再選が決まった6日夕、防災対策について「しっかりした計画ができていなくても、走りながらやれることをやる」との考えを示した。いつ起こるかもしれない自然災害には一面正しい考えだ。だが意見交換を通して透けて見えるのは、教育やまちづくりの視点を欠いた市の姿勢だ。だから説得力に欠けるのではないか。

 2月末には市消防本部が高台に移り、防災拠点として稼働する。これを機に市全域を見渡す長期的計画を作って真に「災害に強いまち」を目指すべきだ。

 昨年11月25日の中野さんの事務所開き。後藤国利前市長は、旧市と旧野津町の合併を仕上げた中野さんの手腕を持ち上げるあいさつをした後、「一つだけお願いがあります」と切り出した。「人材育成、教育の充実を考えると、高校再編で市内1校となった臼杵高がどこへ行ってしまうのか、気がかりです」

 後藤市長時代、臼杵高の定員を現状の5学級を上回る「7学級程度」で政治決着。その1回目の入試となった昨年、定員は240人6学級だったが、合格者中80人は大分市内。逆に臼杵から大分へ約30人が進学した。「臼杵の学校でなくなっている」との後藤前市長の不満はここにある。

 ◇人材育成も迷走

市は経済界と連携して人材育成を考える会を発足させたが、今年度は県教委に「7学級確保」を要望しただけで「臼杵の人材は臼杵が育てる」手法は課題のまま。中野さんは「学校が(進学や就職で)結果を出してくれるのが一番」と言うが、その環境づくりに地元の支えは欠かせない。

-------引用ここまで

臼杵小が移転してもしなくても大きな課題を抱えることになります。
地域の防災をどうするのか。津波が襲うとされる街をどうするのか。
長期的な「防災まちづくり」の計画を進める「始まりの年」としなければなりません。

「市民のための臼杵高校をつくる会」が発足し一年以上が経過しました。

その後どのようになっているのでしょうか?
臼杵市として何ができるのか?
県立の臼杵高校へ、市の予算をつぎ込むためだけの「アリバイ」作りに終わっては困ります。

2013年1月15日火曜日

臼杵市役所はそんなにダメか?

4 件のコメント:
コメントいただきました。
http://usuki.blogspot.jp/2012/02/blog-post_5255.html
(以下引用)

臼杵市役所のことで検索していたら辿り着きました。

私は大学を卒業したら、地元の臼杵市役所で働きたいと思っています。

若林議員のブログを読ませていただき、議員の臼杵市に対する熱意を感じました。

ただ、その一方で、臼杵市役所で働きたいという気持ちが萎えてきています。

臼杵市役所ってそんなにダメな市役所なのですか?
市長、職員、そして若林議員以外の議員は皆、臼杵の発展のことをちゃんと考えず、己の保身ばかりを考えている人達の集まりなのですか?
若林議員の記事の中には、優秀な職員もいるという記述も見かけましたが、それはほんの一握りの職員で、あとは全部ダメな職員なのですか?

私がこれまで接してきた臼杵市役所の職員さんの応対が良かったのは、全て上っ面だけのことで、一皮むけば若林議員のおっしゃるようなダメ職員ばかりなのかと思ってしまいました。

私と同じように、臼杵市役所の職員を目指す人が若林議員のブログを読んだら、臼杵市役所に入って市民のために働きたいという熱意を失ってしまうかもしれません。

近年の臼杵市役所新採用職員は、市外出身者も増えてきていると聞きました。臼杵市役所に入るということは、臼杵のために働きたいという熱意と、臼杵に骨を埋める覚悟を持っているのだと思います。
これからの臼杵市を支えるのが若い人だとおっしゃるのであれば、どうか若い人の熱意と覚悟の芽を摘まないでください。

若造の戯言だと受け流していただいても結構ですが、もし私のコメントを今後の活動の参考にしていただけるのであれば、市役所の良い面も書いていただけると助かります。(これまでの記事を読ませていただいたところ、良い面:悪い面=1:99ぐらいのように感じました。)

-------引用ここまで

コメントありがとうございます。

私は臼杵市役所を「市民と思いを共有し、市民のために行動する」日本一と誇れる市役所にしたいと思っています。そのためにどのようにあってほしいか。そういう視点での感想や期待をブログに書かせていただいています。

県職員であったこともあり、公務員の内情に詳しいがために、もっとできるはずだとの思いもあり、辛口のブログとなっているのでしょう。今後はよい点もできるだけ書くように努めます。

もし臼杵市役所に入るようになれば一緒に「日本一の市役所」を目指しましょう。

臼杵小の移転、統合検討 17日にPTA総会

4 件のコメント:
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/news/20130114-OYT8T00973.htm
(以下引用)

臼杵小の移転、統合検討 17日にPTA総会


 臼杵市は、南海トラフ巨大地震による津波対策の一環として、沿岸部にある臼杵小(児童数320人)を高台の小学校に移転、統合する計画を検討している。市は保護者の意見を尊重するとしているが、大半が統合案に反対しており、17日に開かれるPTA総会の判断が注目される。

 臼杵小は、臼杵川の河口から約400メートルの海抜約2メートルにあり、巨大地震で、最大5メートル超の津波が周辺に押し寄せると想定されている。

 市が計画する移転先の福良ヶ丘小(同152人)は、臼杵小から1・3キロ離れた高台に立地。老朽化に伴い建て替えることが決まっており、市はこれに合わせてPTAに統合案を示した。

 ところが、PTAが全家庭に行ったアンケートでは、回答家庭の約9割が反対した。「移転先は道路事情が良くなく、登下校時間が長くなる」「避難訓練を強化して対応するべき」などの理由からだった。

 市は、来年度の予算編成に間に合うように今月末までに判断するとしており、昨年11、12月にPTAとの意見交換の場を設けたが、そこでも反対の声が大半を占めた。PTAは17日にも臨時総会で意向をとりまとめ、市側に伝える方針だ。

 中野五郎市長は「PTAの意見を踏まえて検討する。賛成が少数であれば移転は厳しい。どういう結論であれ、学校や地域と連携を強めて津波対策を講じていく」と話している。
(2013年1月15日 読売新聞)

-------引用ここまで

これまでの経過から察するに反対意見が多いだろうと思う。反対意見が賛成意見に転じる可能性は少ないと。

反対が多く、賛成が少数でも「移転」との結論を出すなら、明解な「理由」が必要と思う。明解な「理由」があるなら、これまでの意見交換会でも当然示されるべきであり、それが示されていない以上「移転せず」が妥当な結論かと思うところである。

中野市政の2期目のスタートにあたり最初の決断の場面、注目されるところである。

2013年1月14日月曜日

「自公政権で憲法改正できるのか」

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http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/snk20130113528.html
(以下引用)

「自公政権で憲法改正できるのか」 維新・石原代表
産経新聞 2013年1月13日(日)12:07

 日本維新の会の石原慎太郎代表は13日のNHK番組で、自民党が衆院選で公約に掲げた憲法改正について「公明党は非常に躊躇している。自公連立政権で、一番大事な憲法の改正ができるのか」と疑問を示した。

 安倍晋三首相から政権運営への協力を求められた場合の対応に関しては「どう出るかはこれから決める」と述べるにとどめた。

 一方、民主党については「中選挙区制度であれば自民党から出たような候補者もいれば、労働組合べったりの政治家もいる。これらは水と油の存在だ」と指摘した上で、「民主党は分裂すると思う」との見方を示した。

-------引用ここまで

同感です。民主党は分裂すると思います。日本維新の会がキャスティングボードを握り、「日本を取り戻す」ための政策実現を図って欲しいです。

「観光振興元年」へ総力を結集しましょう!

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コメントいただきました。>印は引用箇所です。
http://usuki.blogspot.jp/2013/01/blog-post_10.html

>早速ありがとうございます。

>新人候補者ならいくらでも「夢」を語れますが、現職はかなりの部分で「結果責任」を求められるのでは、と思います。首長ならさらに顕著でしょう。

>1期目末期になって「臼杵の観光は危機的状況にある」といって「会議」を立ち上げようですが、裏を返せば「危機的状況」になるまでの3年以上いったい何をしていたのでしょうか?
さらに、4年間で「危機的状況」を自ら招いたということを暗にお認めになっていると等しいと感じます。


全く同感です。これまで臼杵の「観光」の可能性を過小評価していたとしか思えません。ある出来事でそれに気がつき「観光振興戦略会議」のようなものの必要性を感じたのだと考えています。しかもその人選については部下に「丸投げ」であった様子も窺えます。

>そして、以前書かせてもらったかと思いますが、この数ヶ月で出てくる振興政策は「団体補助」「看板設置」「ポスターリニューアル」と一世代どころか二世代前のもの(報道されてる範囲では、ですが)。
本格的な振興策をとろうとすれば、担当職員の仕事が増えるから、あまり自分の仕事が増えない程度の政策しかやりたがならい、という構図が残念ながら透けて見えます。
それもそこれも、トップの意識が低いから職員レベルまでにプレッシャー(?)が伝わらないならではと勘ぐってしまいます。
すみません、うがった見方ですが。本当にがんばっていらっしゃる方もたくさんいらっしゃると思いますが…


これまた同感です。一般質問への答弁の中でも「観光振興元年」をぶち上げて後、具体的に行動に移したのは「観光振興戦略会議」の立ち上げのみ。その他は、通常の業務を少しひねった程度、500円記念硬貨の発行に際してのイベントも同様に昔型です。「観光振興戦略会議」を作ったのですから意見を聴くなり、策を練るなりできそうなものです。その結果のイベントであれば「会議」に大変失礼ですが。。

>「9月に会議の答申を受けて具体的に考える」とのことですが、案の定という感じですね。
「9か月はほとんど何もしない」と宣言したようなものですから、これはすごいことだと思います。
これだけ県内ですら各市町村が力を入れていて競争が激しい分野なのに、9か月「も」放置すれば致命傷です。

これまた同感。「会議」が答申まで9ヶ月もかかる一方、市役所が大きな補助を出して運営している「観光情報協会」も全く動きがありません。事務局長が辞めて、新しい人を公募している状況ですが、「観光振興元年にする」というのですからこちらも活発に動かしていかねばならないと思います。

>言うまでもなく、観光分野は比較的少ない投資で地域活性化につながる数少ない分野です。
「臼杵は観光は関係ない」と言うなら話は別ですが。でも民間をあつめた会議まで作ってるのだからどうにかはしたいの確かなんですかね?

「たまたま」この分野に関心がないからこうなっているだけなのか、それとも他でも多かれ少なかれ同じ現象が起きているのでしょうか?


どうにかしたいのでしょうが「どうにかするよう検討してみろ」と部下に命じるだけでは大きなアクションは生まれません。トップ自らがビジョンを示し、それに向けて結果を求めなければダメです。
それはあらゆる分野で同じ。トップが「意見を聞きたい」と言っているばかりでは何も決まりません。ましてや野津町・臼杵市の町長・副市長・市長を長く務めた人であればなおさらです。

>当分、活性化には期待できそうにありませんし、そもそも期待しませんが。
繰り返しになりますが、衰退の幅が少しでも小さくなるよう、若林議員のご活躍に期待します。

ある観光関係者曰く「臼杵には光る珠がたくさんあります。それを数珠のようにつなぎ合わせれば観光面での活性化に必ず繋がる。その役目を市役所や観光情報協会が果たすべきです。」

そういう方向になるよう努力します。今後ともご指導ご鞭撻よろしくお願いします。

2013年1月12日土曜日

中心市街地活性化に向け会議

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https://www.oita-press.co.jp/localNews/2013_135786666949.html
(以下引用)

中心市街地活性化に向け会議 臼杵市野津町
[2013年01月11日 09:54]


作業をするワーキング会議のメンバー

 臼杵市野津町の中心市街地活性化に向けたワーキング会議が、活性化実施計画の策定に取り組んでいる。ワーキング会議は産業、福祉、文化などの団体関係者ら19人で構成し、2012年12月からスタート。12年度中に計画をまとめ「居心地満点野津ん市」の実現を目指す。

 「居心地満点野津ん市」とは、11年12月に野津中心市街地活性化検討委から提言された、10年後の野津のあるべき姿。▽居心地満点田舎まち▽互いにやさしい福祉のまち▽吉四六さんのまち▽明るい農と食のまち▽未来を育てるまち―の五つのまちづくり方針を同時に示した。

 ワーキング会議が手掛けているのは、方針に基づき提言時に示された111の具体的な施策について、民間の視点からの実現可能性の検証と優先順位を決める作業。通常の検討会以外に、施策実施に中心部の現況を反映させるため商店街や観光スポット、人が多く集まる公共施設などのまち歩きも行った。
 111の具体施策は実現の時期に応じて2年、5年、10年の各期間に仕分け。早くできるものは13年度から取り掛かる。予算を伴う施策で13年度予算に反映されていないものは、市が検討課題とする

-------引用ここまで

民間の視点を入れての「施策」の検討。大変よいことのように見えます。

活性化実施計画に提案された施策に「費用対効果」の視点を入れ、実現可能性の高いものにするための「ワーキング会議」と思います。しかし、「費用対効果」の視点を入れることは大変難しく、「やってもらいたい」事業の優先順位が高くなりがちです。

結果的に「費用対効果」「予算面から見た実現可能性」については、市役所と議会に委ねられ記事にあるように「検討結果は『検討課題』として捉え、あとは市で決めます」というようなことになります。

「絵に描いた餅」「検討結果がないがしろにされた」との印象が残らないように「ワーキング会議」を進めていただきたいものです。

社会保障:制度改革国民会議 保険「範囲」を議論

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http://mainichi.jp/select/news/20130110k0000m010078000c.html
(以下引用)

社会保障:制度改革国民会議 保険「範囲」を議論

毎日新聞 2013年01月09日 22時01分

 政府の社会保障制度改革国民会議(会長・清家篤慶応義塾長)は、自民、公明両党の政権復帰を受けて近く本格的な議論を始める。厚生労働省は9日、高齢者医療費に対する現役の支援金について、給与の高い企業の負担が重くなる「総報酬割り」全面導入を見送ったが、国民会議では総報酬割りや年金支給開始年齢引き上げなどの先送りされた課題に加え給付抑制に向けて医療、介護をどこまで公的保険でみるかを中心に議論される見通しだ。

 医療の世界はヒトiPS細胞(人工多能性幹細胞)の臨床応用に道筋がつくなど高度化が著しい半面、技術の進歩は医療費を押し上げている。厚労省によると、税と保険料で賄う医療給付費は2025年、今の35兆円から50兆円超に膨らむ。

 自民党が主導した自民、民主、公明の3党合意には「保険でカバーする範囲の見直し」が含まれている。田村憲久厚労相は就任会見で「医療の技術進歩をどう保険でみていくか大きな議論が必要かもしれない」と語った。少なくとも風邪など軽症への保険適用を制限する保険免責制、薬局で自分で買える薬を保険から外すことなどは議論されそうだ。

 一方で、医療費の膨張は所得の低い人を直撃する。今も高額療養費制度によって月額の自己負担には上限が設けられているが、長期にわたって高度医療を必要とする患者の費用負担問題は深刻化している。厚労省は上限額引き下げ、年間上限額の新設も検討する意向だ。課題は数千億円かかる財源で、消費増税分の使い道の一つに浮上する可能性がある。

 介護では月額4972円までアップした65歳以上の平均保険料をいかに抑えるかが焦点。介護給付費は現在の8・4兆円が25年には19・8兆円に達する見込みで、介護の必要性が低い人、所得の高い人の自己負担割合(1割)の引き上げや、洗濯や調理など家事サービスの利用制限などが検討されそうだ。

 年金に関しては、最低保障年金創設を柱とする民主党案は封印される見通し。社会保障給付費100兆円の半分を占める総額抑制が最大の課題で、給付を物価下落幅より引き下げることが検討される。支給開始年齢の1歳引き上げで税負担は5000億円程度圧縮されるため、原則65歳の支給開始を70歳近くまで遅らせることも議論の対象となりそうだ。【鈴木直】

-------引用ここまで

今後膨らみ続けるとされる「社会保障費」の抑制は、政権交代と関係なく取り組まなければならない最重要課題です。

安心して医療が受けられる医療制度が今後も維持されるよう、抑えるべきところは抑えて、持続可能な医療保険となるよう充分検討して頂きたいと思います。

2013年1月10日木曜日

市議会議員の補欠選挙のこと

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市議会議員定数は、現在23ですが次期の市議会議員選挙から18となることが決まっています。現在の定数は23ですから、一昨年の衛藤議員の死去に伴い、1名欠員が生じたことになっています。

欠員は一昨年の平成23年12月22日に生じましたが、1名欠員でもすぐには選挙は行われません。例外として、市長選が行われる場合には併せて市議の補欠選挙が行われます。これは選挙事務にかかる経費の節減の意味からこのような仕組みになっているものと思います。

市長選挙が無投票とならなければ、1月13日の投票日には「市長」と「市議」を選ぶ投票が行われる予定でした。ところが今回は市長が「無投票」となったために、補欠の市議を選ぶ「投票」のみとなりました。

市民の方から「無駄な経費をかける必要があるのか。」「次回は定数減となるのに1名少ないまま次の選挙を迎えることができなかったのか。」とのご意見をいただきました。

至極もっともなご意見と思います。このような事態を避けるとすれば、昨年の段階で「議員定数を22とする」条例改正が必要でした。

条例改正は、議員2名以上の「議員提案」で議案として審議されます。条例案が可決するか否かについてはわかりませんが、これまで定数削減を訴えてきた私としては、このような事態を予見できず、このような状況を防ぐ行動ができなかったことについては反省すべきところです。

-------
上記のことについて訂正のご指摘をいただきました。地方自治法の規定により議員定数の変更は、一般選挙の場合のみとされており、補欠選挙のために定数を削減することは不可能とのこと。

結局のところ、今回の補欠選挙を避ける方法として議会が取れる行動はなかったとのことです。訂正してお詫びします。

(以下は、地方自治法の関係箇所)

第91条1 市町村の議会の議員の定数は、左の通りとし、人口30万以上50万未満の市にあつては人口10万、人口50万以上の市にあつては人口20万を加えるごとに各々議員4人を増し、100人を以て定限とする。
 人口2000未満の町村  12人
 人口2000以上5000未満の町村  16人
 人口5000以上1万未満の町村  22人
 人口1万以上2万未満の町村  26人
 人口5万未満の市及び人口2万以上の町村  30人
 人口5万以上15万未満の市  36人
 人口15万以上20万未満の市  40人
 人口20万以上30万未満の市  44人
 人口30万以上の市  48人

2 前項の議員の定数は、条例で特にこれを減少することができる。

3 前2項の規定による議員の定数の変更は、一般選挙の場合でなければ、これを行うことができない。

2013年1月9日水曜日

維新・みんな、民主を敬遠

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130108-00000213-yom-po
(以下引用)

維新・みんな、民主を敬遠…野党選挙協力に暗雲

読売新聞 1月8日(火)8時45分配信


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読売新聞

 夏の参院選をめぐり、民主党が意欲を見せる改選定数1の「1人区」を中心とした野党選挙協力に早くも暗雲が立ちこめている。

 日本維新の会の松井幹事長が7日、民主党との選挙協力に否定的な見解を示し、みんなの党からも民主党を敬遠する声が出た。政策面で違いが大きく、野合批判を浴びかねないと懸念しているためで、民主党は近く、野党各党に幹事長会談を呼びかけるものの、協議は難航しそうだ。

 民主党の海江田代表は7日の役員会で、「参院選にあたっては、他の野党との協力も必須だ」と強調した。

 同党の細野幹事長は7日の記者会見で、「参院選の勝敗ラインは、自公両党で過半数を確保するか、それを(野党が)阻止できるかだ。維新の会と全く選挙協力できないなら、おのずと自民党を利することになる」と語り、維新の会との連携にこだわりを見せた。

 これに対し、松井氏は7日、記者団に対し、日本教職員組合(日教組)出身の輿石東参院議員会長を名指しし、「協議は絶対に無理だ」と言い切った。維新の会は、公立学校の校長公募など日教組が反発している教育改革を進めている。みんなの党幹部も「選挙協力は維新の会とだけにして、民主党とは戦う」と語る。

-------引用ここまで

日教組や自治労の支援を受ける民主党に「改革」を期待するのは無理です。
日本維新の会とみんなの党が協力して自民党に対抗する構図となるべきです。

武雄市が年俸制導入へ

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http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2376489.article.html
(以下引用)

武雄市が年俸制導入へ 有能な職員に手厚く

 佐賀県武雄市が10月から、一部職員の給与に年俸制を導入する方針を固めたことが6日、分かった。有能な職員に大きな権限を持たせ処遇も手厚くすることで、幹部候補の育成と業務の活性化を図る。市によると地方自治体としては異例の試みという。

 課長級職員に部長級の権限と責任を持たせる「理事」などの役職を新設。希望者を募り、副市長ら審査委員が意欲や実績を基に5~6人を選抜し、3年間の年俸制契約を結ぶ。

 文部科学省が小中学生を対象に実施する「全国学力テスト」の得点や住民税の徴収率の向上など、成果を評価しやすい仕事に当たらせる。事前に定めた目標に達しない場合、元の役職に降格する可能性もある。

 年齢に応じて金額が決まる年功序列型の給与と違い、年俸は権限の大きさに応じて支払うため、1人当たり約200万円の昇給になるという。

 導入は樋渡啓祐市長が自身のブログで公表した。現在、副市長らとともに制度の詳細を詰めているという。樋渡市長は「権限を大きくすれば仕事のモチベーションが上がる。進路の選択肢を増やすことで、多様な人材を確保したい」と話している。

-------引用ここまで

時代はここまで来ています。横並びではモチベーションはあがりません。

2013年1月5日土曜日

年賀状のこと

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議員は、選挙区の皆さまに年賀状を出すことができません。
http://usuki.blogspot.jp/2011/01/blog-post.html

自筆の答礼だけが例外として許されています。
たくさんの年賀状をいただきました。今年は「筆ペン」に挑戦。
遅ればせながら今日やっと発送、失礼をお許し下さい。

新年互例会

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1月4日、恒例の新年互例会。市長と商工会議所会頭の挨拶。国会議員、県議、議長の挨拶に続いて懇談。

お酒無しの乾杯の後、存じ上げている皆さまにできるだけ新年のご挨拶をしようと思い動き回りました。顔見知りの方が少しは増えたものの、存じ上げない方も多数いらっしゃいます。

年頭にあたり、日頃の活動がいかに大事かということに思いが至りました。しばらく発行がのびのびになっている「議員だより」の製作を急がなければなりません。

2013年1月3日木曜日

「常陸太田山田小」博報賞受賞

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「博報賞」は、児童・生徒に対する日常の教育現場で貢献・努力されている、学校・団体・教育実践者を顕彰することを通して、児童教育の現場を活性化させ、支援することを目的としています。

「二孝女物語」を教材に活用した郷土学習の実践が評価され「常陸太田市山田小学校」が受賞しました。

(以下引用)

活動内容

 本校は、豊かな自然と多くの歴史的文化史跡が学校周辺にあり、「日本のよさ、地域のよさ」を体験的に学習するに十分な環境にある。近年、地域の郷土史研究家により、学区内の青蓮寺に伝わる「豊後国の二孝女物語」が明らかにされた。そこで、この二孝女物語を教材化し、地域と連携を図りながら、郷土を愛する児童・郷土に愛される児童の育成を目標に取り組んでいる。

① 総合的な学習の時間を中心とした「豊後国の二孝女物語」の学習の展開。二孝女物語ゆかりの青蓮寺を訪れ、当寺の住職や郷土史研究者から「二孝女、つゆとゆきからの礼状」などの資料をもとに説明を受けた。児童たちは古文書の中から孝女や地名を見つけようと真剣に見入っていた。二孝女の親を思う心情、二孝女に対する地元の人たちの心の温かい支援などを探ることができた。

② 臼杵市川登小学校との学校間交流。二孝女物語の学習を充実するための資料収集活動から、学校間交流へと発展した。学校の紹介、図画工作や作文等の作品の交換など交流を深めている。

③ 「きっちょむ史談会(臼杵市)」と「二孝女顕彰会(常陸太田市)」との交流会への参加。2011年度10月14日に開催された当交流会に、本校3年生が参加した。本校や常陸太田市の紹介、二孝女物語について学んだことがらを発表した。その後、臼杵市の盆踊りや「きっちょむ話」のお話を聞き、楽しく交流を深めることができた。二孝女の学習をさらに充実させる機会となった。

④ 青蓮寺住職や郷土史研究家、校長による講話・読み聞かせ会を実施。二孝女の親を思う心情、地元の人たちの心温かい支援の様子を、数回に分けてお話を聴く場を設けた。講話後に、感想を発表し合い、内容を深めると共に家族愛・郷土愛を育む機会となった。

 このような学習を通して、地域の人々と児童が同じ観点から地域や先人達に対する愛情と誇りを共有することができた。さらに、二孝女顕彰会との連携・協力を深め、「豊後の二孝女物語」の顕彰・伝承活動へとつなげ、地域ぐるみの活動へと発展させていきたい。