2011年6月30日木曜日

市民のための臼杵高校をつくる会

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臼杵高校は私の出身校。将来にわたり魅力ある高校であり続けて欲しいと思います。表記の会が設立されるとのことで傍聴しました。

「臼杵市の人材育成を考える会」の答申を受けて設置されます。委員は次のとおり。市長が会長、商工会議所会頭と自治会連合会会長が副会長。
会の目的は、「市民の物心両面にわたる支援策及び地場企業等の受け入れ体制を確保するための方策を検討するとともに、市の立案する取り組みに対し提言、助言を行う」

まずは、県教育長に対して次の3点について要望します。
1 後期再編整備計画に基づいた募集定員7学級280人の確保
2 市内外の中学生を幅広く受け入れるためのクラス編成
3 部活動を活性化するために必要な教員の配置及び施設整備の実施

-------
物心」とは、臼杵高校を大切に思う心の醸成とハード事業・ソフト事業両面からの支援。「一般財源を投資することによる施設整備・ソフト事業の実施」との記述も見受けられます。

臼杵高校は「県立高校」、設置者である県に要望するということであれば大変結構なこと、活発な活動を期待します。地元選出県会議員と協力して、施設整備やソフト事業の充実が図られればこの上ありません。

ただ、そこに臼杵市のお金(一般財源)をつぎ込むとなれば、話は別。「市民のための臼杵高校をつくる」方策であっても、大分県がお金を出さず、臼杵市が出さねばならない方策とは何か。
市長が会長、市議会議員も多数参加しています。この会で決まることが、ほぼ市の施策を決定づけることになると思います。慎重に審議をつくしていただきたいと希望します。

2011年6月29日水曜日

阿久根市の職員の人件費

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http://www.city.akune.kagoshima.jp/sisei/syokuin_h19.pdf

かの有名な「阿久根市の職員の人件費」
調べものをしていて行き当たりました。臼杵では、個人ごとでは公表されていませんが、大方この程度と思えば間違いないでしょう。

議員定数についての私見

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これまでの経験と、いただいたコメント・意見を参考に考えてみた。

議員定数は、12名。

議場は、議長と議員11名、通常は11名での多数決となる。議員の半数以上の出席で議会は開かれるので、最低は5名(残り1名は議長)での多数決。現在5つある委員会には全議員が参加し、全ての案件に関わることにする。

議会と委員会の様子は全て、ケーブルテレビとインターネットで中継する。議員は常に中継の場にさらされることになり、常に向上することが求められる。

相当の負担が生じるので、専ら議員として活動することができる環境が必要となる。報酬は、やる気を殺がない相応の額にする。意見や要望を聴取し、政策理念を整理し伝えるための最低限の費用、政務調査費が必要である。

選挙では、無名の者も立候補しやすくするために、立会演説会や討論会を各地区で開催する。告示後の候補者による立会演説会は現在は禁止されているので、告示前に各地で行う。意欲のあるものが挑戦可能な選挙とする必要がある。

・・・しかし現実は

市議は地区代表の色合いが濃く、立会演説会などの開催は望めない現状。12名となれば、現職若しくは組織代表が大変有利となり、若年層や女性の進出は特に困難。

一方、現状では、23名の議員は多すぎると言うのが大方の意見。となれば、12と23の中間を取って、18名というのが妥当な数か?若しくは、もう一歩踏み込んで16名というのが関の山か?

他の自治体の例や人口などの数字をこね回せば18という数字になる模様ですが、ここはやはりたくさんの人の意見を聞く必要がありそうです。

2011年6月28日火曜日

議員定数調査特別委員会の中間報告

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市議会の全員協議会で中間報告がありました。
主旨は、以下の3点です。

1 定数は18以下が望ましい。
2 市民アンケート、市民との意見交換会は実施しない方針。
3 早ければ9月議会に条例改正案を提案したい。
-------
議員定数の削減については、メリット・デメリットがあります。
http://usuki.blogspot.com/2011/06/blog-post_15.html

議会にどういう役割を期待するのか?
議員数が多ければ市民の声が届くのか?
議員数がすくなけば少数精鋭になるのか?

本当になすべきは議会の活力を高める改革です。
議会への信頼の回復です。
議員定数を減らすだけでは議会への信頼は回復しません。

どうしたら議会の活力は高まるのか、その議論を深めるせっかくの機会です。
選ぶ側の意見を聴き、議会改革の提案と併せ最終的に定数を決定しようではありませんか?

YOKAROバス運行への私見

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7月号の市報の29ページにYOKAROバスのことが掲載されています。
http://www.city.usuki.oita.jp/modules/usuki_kou/shihou/2011_07/2011-07-12.pdf

そもそもYOKAROバスは、平戸観光の振興のため平戸~博多間に会員制バスを走らせる試みから発展、竹田~博多間にも走るようになりました。この7月から、臼杵~湯布院~博多間で運行、福岡からの観光客の足としての役割が期待されます。YOKAROバスは運賃を取りませんので会員の数が多くなければ運営が成り立ちません。臼杵が路線に選ばれたのは需要が見込まれるとの目算からでしょう。大変光栄なことです。

6月予算案に「臼杵YOKAROバス実行委員会」への補助金150万円が計上されています。バスを走らせるための条件であれば何とも議会を軽視したやり方(予算は通ると見込んでの運行決定)と思いましたが、聞けば、運行の条件ではなく、福岡向けの広告宣伝費とのこと。補助がつけば370万円の費用で会員募集とともに臼杵が(もちろん湯布院もでしょうが)宣伝されます。臼杵にとって有効であるとの判断からこの予算には賛成します。ちなみに竹田市は運行に際して300万円の広告宣伝費を負担しています。

補助金を出せば、臼杵の業者でも運行可能では?との意見もありますが、YOKAROバスの運行へ補助するわけではありません。会員が増えそうな魅力ある路線を設定して、会費収入で運営する仕組みですから新しいビジネスモデルといえます。

臼杵から福岡への便利も大変よくなります。たくさんの人が会員になってくれることを期待します。もし、臼杵の会員が増えず、利用が少ないような状況となれば、最悪、臼杵への乗り入れ中止も考えられ、会員増強は大変重要なこと。そのための市報掲載は必要であると思います。

様々な機会にYOKAROバスのことが広告宣伝され、博多から臼杵(湯布院)・平戸・竹田(黒川)への年間4000円乗り放題バスが認知され、たくさんの会員が休みのたびに観光に訪れてくれることを期待したいと思います。

2011年6月27日月曜日

「あんま券」の使い方のこと

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「あんま券」と160円出せば、10分間のあんまが受けられるとの情報について。
http://usuki.blogspot.com/2011/06/blog-post_25.html
今日市役所に行って情報収集、再び自分なりに整理。「あんま助成券」の利用について。

1 【国保の利用が無い場合】
160円(自己負担)+600円(助成券)=760円(10分の施術料+送り迎えサービス)
送り迎えサービスが付き760円なら格安。この場合は調査終了。

2 【国保の適用がある柔道整復師の施術と「あんま」を同時に行う場合】
160円(自己負担)+1440円(保険給付)+600円(助成券)=2200円(10分の施術料+送り迎えサービス)
保険適用の治療に併せ「あんま」の例。助成券の趣旨とは違うと思われ、市へ申し入れが必要と考える。

3 もうひとつの疑問点は、柔道整復師の施術への国保の適用について
柔道整復師の行う施術への保険適用は、骨折・脱臼・打撲及び捻挫(いわゆる肉ばなれを含む。)の施術を受けた場合のみ。定期的に通うお年寄りへの施術が、これにあたるのかどうか。これは、柔道整復師の診断で、私がどうのこうのいえる問題ではありません。明らかに保険適用のない施術に保険を適用した事例があれば別ですが。

とにかく1か2かあるいはその他の状況かはっきりさせたい。開示できる必要な情報をいただきたいとのお願いとなりました。
3については国保を運営する臼杵市として何ができるか、研究していただきたいとお願いしました。

臼杵市の特別職の報酬

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代表監査委員の報酬を調べていて見つけました。
http://www.gappei-archive.soumu.go.jp/db/44ooita/2usu/dai15kai-siryo2.pdf

合併当時の臼杵市と野津町のそれぞれの報酬。
合併後の報酬が一目でわかります。

2011年6月25日土曜日

団地の道路の中央線

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団地の道路の中央線が消えかかっていて何とかしろって声がありました。
お金もかかるし、団地内ですから中央線が無くても支障ないと思いそのままになっていました。

ところが、団地の道路の交差点で事故を起こしそうになったとの話がきました。
停止線を引きなおして欲しい。信号をつけて欲しいとも。

市役所にこのことを伝え、何かよい方法を考えて頂けないかお願いしました。
すぐに調査に来てくれて、先ごろ中央線がはっきりと引きなおされ、優先関係が明らかに。

これで皆安心して通行できます。
たくさんの要望があるでしょう。
今後も優先度に従い有功に予算を使って対処してください。

ありがとうございました。

稲葉の下屋敷の改修

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http://usuki.blogspot.com/2011/05/blog-post_2650.html

改修後、建物の価値が下ったとは、私たち「NPOツーリズムうすき」の考え。
価値を下げずに市民に使ってもらえるように改修したとは、臼杵市の担当者の考え。

お互いの意見を出し合い、納得したいと思っています。
意見を交換する場を設けて頂くようにお願いしています。

7月9日にはNPOツーリズムうすきの定例会を開催します。
そのときまでには、意見交換の方法ははっきりさせていただきたく思います。

4年間は市長に任されている?

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一般質問の「答弁」。びっくりしました。
4年間、施策の中身は市長に任されているらしい。

地方議会は2元代表性なのに。
議会は「無能」って言われたも同じ。

答弁は、以下の時間に。
http://usuki.blogspot.com/2011/06/blog-post_8229.html

岐阜市の行政改革の歩み

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http://www.city.gifu.gifu.jp/cgi-bin/shingikai/10/03400201106231715310.pdf

臼杵市も「臼杵市版事業仕分け」を実施しましょう。
そのときは「あなた」も仕分け人として事業の内容の精査をおねがいします。

合唱の発表会

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ご縁があって、合唱団に参加しました。
ここ数ヶ月の練習ですが、たまたま20周年記念のコンサートが明日。
けっこう練習に励んでいます。

合唱、これまでは興味が無かったのですが、この仕事についてからの合唱練習、とてもよい時間を過ごす事ができています。

明日はがんばります。

はり、きゅう及びあんま施術料の助成

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http://usuki.blogspot.com/2011/06/blog-post_17.html

納得のいく答えにたどり着きません。
市役所は調査に少し時間をくれとのこと、月曜日に再度訪ねます。

こんなHPもあり、疑問はぬぐえません。
http://www.jrc-kenpo.com/oneshot/files/sstekiyou.pdf
とにかく納得の行く答えが欲しいです。

2011年6月23日木曜日

議会放送日程

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わずかに用意された議会の中身を知る機会。CATV放送が以下の日程で放映されます。2回しか放映されませんのでお見逃し無きよう、あるいはビデオ予約をお忘れなく。

ちなみに私は、下記の時間に「出演」。ぜひご覧いただきますようお願い申し上げます。
1 大手門周辺の整備・活用方針について
2 国民健康保険について
3 財政計画について

6月30日(木)9:50頃から1時間。
7月7日(木)18:50頃から1時間。

議会の見える化

3 件のコメント:
1 本議会のCAVT生中継・・・生中継ならではの臨場感がある。スポーツ中継の録画はつまらないのと同じ。
2 インターネット配信・・・ネット環境があればいつでも見る事ができる。しかも見たいところだけ選んで見れる。
3 議会だより・・・基本的な議会の情報源。紙ベースで最低限の議会のことをお伝えできる。
4 各種常任委員会の中継・・・傍聴・中継があれば、緊張感が全然違います。

臼杵市ではいずれも実現していません。

一般質問で「実行を」と唱えても「議会の問題」「議員で決める事」という回答に決まっています。過半数の議員が賛同しなければ実現できません。具体的には、「会派代表者会議」で「賛成」という風向きにならねば無理。

もうひとつの手段として、市民が声をあげること。知ることは当然の権利ですから。具体的には、市報についてくる「要望はがき」で議会情報の開示について要求する。自治会で声をあげるなど。

2011年6月22日水曜日

がんばれ、橋下徹知事

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すみれ保育園の増設計画に関連して

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増設計画への予算措置についての市からの回答はまだですが、「すみれ保育園」から「佐志生保育所」に園児を送迎していることについて、制度上問題はないか問い合わせていました。
http://usuki.blogspot.com/2011/05/blog-post_19.html

-------回答

佐志生保育所園児の送迎について

1 社会福祉法人が運営する保育園から、同法人が市から指定管理を受けている保育所への送迎については、保護者の希望により、転園手続きをして、通所しているため、法的には問題ありません。

2 佐志生地区の未就学児童は次第に減少しておりますが、保育園配置の地域バランスから送迎費用を(市が)負担しても(佐志生保育所を)維持する方針として、平成21年度から送迎費用の一部を指定管理料に含めています。

3 送迎中に、万が一事故があった場合は、一義的には指定管理者が責任を負うことになっています。

-------回答ここまで、( )内は筆者加筆

法的には問題ないとのことですが、
1 送迎費用について、市と社会福祉法人が負担する状況が生じている。
2 万が一にも事故があってはならないが、指定管理者と市の双方にリスク負担が生じている。
3 保護者の希望により転園するのであるが、子供に送迎に係る負担が生じている。

以上のことを考えれば、今回の「すみれ保育園増設計画」を機に保育園配置の地域バランスを検討すべきと思われます。このことについては現在検討中である旨、昨日の「教育民生委員会」で報告がありました。

予算委員会に傍聴者

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予算委員会などの「常任委員会」は、委員長の許可を得れば傍聴可能です。
委員長の許可といっても、議会事務局に傍聴の申し出をすれば、
特別のことがない限り傍聴は許可されます。。たぶん。

今日の予算委員会、3名の傍聴者がありました。
私が議員になって、委員会での傍聴者は始めて。
緊張感のある委員会となり、大変よかったと思います。

ぜひ、皆さんも傍聴に来てください。

2011年6月21日火曜日

行財政活性化推進委員会一般公開

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行財政活性化推進委員会

とき: 6月23日(木)13:30~ ところ 臼杵庁舎 2F 203・204会議室
内容: 市役所内部の評価結果と市民アンケートによる外部評価結果について
①ふるさと建設部関係 ②市民部関係 ③消防署関係 ④地域振興部関係 ⑤議会事務局関係

-------以上、市報より

昨年度の第2回委員会から一般公開されています。
最初こそ傍聴者は多かったのですが、回を重ねるごとに少なくなってきました。
傍聴したいと思うような評価や審議の内容になっていないからでしょうか。
市民の関心が無いからでしょうか。市役所を信頼している証でしょうか。

以前から主張しているように、施策評価を市民代表で行う事には無理があります。それぞれの施策は、政策実現のために経験と実績、データに基づき、専門家と市役所で時間とお金をかけて策定してきたもの。施策の重点化の度合いについての意向はあるとしても市民代表が良し悪しの判断ができるものではありません。

それぞれの施策の実現のための事業を評価するのであれば、市役所からサービスを受ける側の実感として、また現場の声や実情に基づいて評価が下せます。全ての事業を市民評価にかける必要はありません。約300ある事業のうちの市民生活に身近な事業だけでよいのです。

若年層が政治的におとなしく、中高年層が政治的にうるさい1つの理由

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-------以下、引用

若年層が政治的におとなしく、中高年層が政治的にうるさい1つの理由 2010/7/21

民主党政権は「最大のムダ」である社会保障費を完全に聖域化している。世代間格差の観点から、小泉・安倍政権では高齢化に伴う社会保障費の自然増を抑制してきた。しかし、民主党は「弱者切り捨てだ」という感情論に走り、政権交代を果たした(反改革ムードに迎合した麻生政権でも、社会保障費抑制は有名無実化された)。民主党政権で、社会保障費の自然増は放置されることになった。2010年参院選敗退後も、過大な社会保障費という既得権を護持する民主党利権政治は揺らいでいない。

「長妻昭厚生労働相は1.3兆円とされる社会保障費の自然増について『不正受給の取り締まりなどに取り組んでも1.3兆円になる。不正などを放置して膨らんでいるものではない』と語り、自然増の抑制に反対する意向を示唆した」(日経新聞 )

長妻氏は「不正」ではないから、社会保障費の自然増は構わないという。では、若年世代や将来世代から過大な税金を取り立て、引退世代に過大な社会保障をバラマキ続けることは、「不正」ではないというのだろうか。特定の世代に「高福祉低負担」を実現し、その代償として、別の世代に「低福祉高負担」を押しつける政治こそ、給付と負担のバランスを欠いているという点で「最大の不正」である。
世代間格差是正のために、消費税増税は重要なオプションの1つだが、現在、民主党や自民党がやろうとしているのは、引退世代が逃げ切るための方便なので、認めるわけにはいかない。世代間格差の最大の原因は、引退世代に対する過大な給付であるのに、それを放置したまま、消費税増税ですべての世代で同じように負担をするというのは、公正なように見えてまったく公正ではない。しかも、低所得者に対する還付が行われれば、引退世代の消費税増税負担は実質的にゼロとなってしまう。引退世代に追加で資産税などの税金を課すか、社会保障費を抑制しない限り、世代間格差は是正されない。

「国民が生涯に支払う税金や社会保険料などの負担と、政府などから受ける年金、医療保険、介護保険給付などの損得勘定を計算すると、将来世代は重い負担を背負う実態が浮かぶ。内閣府の試算によると、1943年以前に生まれた世代は4875万円の受け取り超過になるのに対し、84年以降に生まれた世代は4585万円の負担超過となり、差し引き9460万円の格差が生じる」(毎日新聞 )

世代会計では、団塊世代あたりまではぎりぎり逃げ切れるようになっている。それより下の世代になると、文字通り「低福祉高負担」の現実が待っている。このような現実を、それぞれの世代が漠然と感じているからこそ、いわゆる「シルバー民主主義」が横行しているのではないだろうか。
若年層が政治的におとなしいのは、ゴネたところで何も出てこないとわかっているからだ。一方、中高年層が政治的にうるさいのは、ゴネれば何とかなるとわかっているからで、実際、2007年参院選、2009年衆院選とゴネまくった結果、社会保障費の自然増維持という成果を勝ち取っている。消費税増税に賛成する声が多いのも、過大な給付は一切減らされないという前提に立っているからだ。
政治的にうるさいのは中高年層だけではない。労働組合やマイノリティー団体など、ゴネ得が可能だとわかっている「自称弱者」たちは、徹底的にゴネようとする。どう考えてもゴネ得が不可能な人たちは、政治に対する動機がどうしても弱くなりがちだけれども、それでもやはり、「政治(政府)というものの役割を小さくするために政治に関心を持つ」という逆説的な関わり方をしていかなければならないと思う。現在の民主党、そして角栄に象徴される過去の自民党が実践するゴネ得政治を改めるためにも、構造改革路線の復活が必要である。

テオ・ヤンセン

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http://news.oitablog.jp/honeycomb/2011/06/post-183.html

2011年6月18日土曜日

YOKAROバス

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http://usuki.blogspot.com/2011/05/yokaro.html
受付場所が、臼杵商工会館に変更になったという情報。

4000円支払って会員になれば、臼杵~湯布院~博多間に毎日2往復走るバスに1年間乗り放題。さらに、博多~平戸、博多~竹田のバスも無料で利用できます。

「なにかうさんくさい」「おんぼろバスでは?」などと疑う人もいるらしい。まだ数百人しか会員になっていないとも聞く。様子を見る「臼杵人」らしい行動か。
写真(西日本新聞より借用)を見る限り、普通のバス。動画も見つけてきました。

環境保全型農林振興公社の収支決算

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従来型の農業公社になりつつあるのではと述べましたが、理由はその収支の状況にあります。

収支決算報告書。まずは収入の部。
収入は、事業収入が主なものですが、事業収入だけでは経営は成り立ちません。臼杵市は会費190万円、補助金約700万円を公社に支出しています。

次に支出の部
収支は拮抗し、数字上は赤字はないように見えます。

しかし、印刷製本費・旅費交通費・光熱費・消耗備品費の支出は0円。公社は「ほんまもんの里農業推進センター」内にあり、そちらで賄われていると思われます。さらに、臼杵市から職員3名が業務援助で公社の業務を行っていますが、その人件費相当額は公社の支出には計上されません。

将来は、公社職員で運営するようにしたいとの意向のようですが、決算書から見るに困難であると思います。公社の真の収支がどのようになっているか適格に把握しなければ将来計画は描けません。今年度は人件費などを含めて報告していただくよう要望しました。

公社を「事業仕分け」し、農事組合法人などに任せられないか検討すべきです。

環境保全型農林振興公社の事業実績

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臼杵市には環境保全型農林振興公社があります。社団法人で独立した法人ですが、臼杵市が1/2以上を出資していますので、相応の責任を負う必要があり、経営状況について毎年議会で報告されます。

昨年の報告についてはこちら。
http://usuki.blogspot.com/2010/06/blog-post_16.html

今議会で報告のあった、平成22年度の事業実績は以下のとおりとなっています。

環境保全型農林振興公社は、2002年に設立、次の年に、当時の後藤市長は次のように述べています。
-------
問題が多い従来型の公社運営
従来型の公社運営には、次のような問題が沢山あります。
① 農家の不採算部門を押し付けられる
② 国・県・市の飾り看板事業を担わされる
③ 短期間に集中して使用される農業機械類の低料金レンタル会社とされる etc・・・
http://www.city.usuki.oita.jp/pdf/from/0561.PDF
-------
現在の状況は、従来型の公社運営になっているような気がしてなりません。

2011年6月17日金曜日

はり、きゅう及びあんま施術料の助成 訂正

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はり、きゅう及びあんま施術料の助成のこと。勉強不足の点があり訂正。
http://usuki.blogspot.com/2011/06/blog-post_9777.html

「はり、きゅう及びあんま」に保険適用を受けるには、保険医からの同意書が必要で、足しげく通うお年寄りに「はり、きゅう及びあんま」の保険が適用されてはいないことが判明。
可能性としては、柔道整復師の施術を併せて行う場合が考えられ、下記のように訂正します。
---
お年寄りが足しげく「あんま」に通っている。送り迎えもある。160円(200円というところも)の自己負担で10分揉んでもらえるとの話をいただきました。券がなくても揉んでもらえるとの話も。
わずかな負担で、揉んでもらえて、おしゃべりができる。送り迎えまで付いていつも満員との話。どういう仕組みか二通り考えてみました。

【保険適用は無いと考えると】
160円(自己負担)+600円(助成券)=760円(10分の施術料+送り迎えサービス)
ネットで調べると10分1000円~というところがあり、送り迎えサービスが付き760円なら割安。お年よりは喜びますし、助成のし甲斐もあります。しかし、券が無くても揉んでもらえるという話と矛盾します。

【保険適用がある柔道整復師の施術と「あんま」を同時に行うと考えた場合】
160円(自己負担)+1440円(保険給付)+600円(助成券)=2200円(10分の施術料+送り迎えサービス)

保険適用の治療のついでに助成券を使ってちょこっと「あんま」というこの場合、助成の趣旨とは違う気がします。しかも10分間という短い時間の治療のなかで二つの施術を行っていることになります。券がなくても揉んでもらえるという話と矛盾しません。

しかし、厚生労働省のHP(下記に抜粋)にあるように柔道整復師の施術への保険適用には条件があり、たくさんのお年寄りが打撲及び捻挫(いわゆる肉ばなれを含む。)の施術を受けているということになります。それ以外の場合があるのか。情報不足か。はたまた思い込みか。

柔道整復師の施術を受けられる方へ

保険を使えるのはどんなとき

 整骨院や接骨院で骨折、脱臼、打撲及び捻挫(いわゆる肉ばなれを含む。)の施術を受けた場合に保険の対象になります。
 なお、骨折及び脱臼については、緊急の場合を除き、あらかじめ医師の同意を得ることが必要です。

治療をうけるときの注意

 単なる肩こり、腰痛などに対する施術は保険の対象になりません。このような症状で施術を受けた場合は、全額自己負担になります。

2011年6月16日木曜日

生活保護需給202万人に

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-------引用ここから

生活保護受給202万人に 震災被災549世帯も

全国で生活保護を受給している人が、今年3月時点で202万2333人だったことが14日、厚生労働省の集計で分かった。200万人を超えるのは、戦後の混乱の余波で、受給者が月平均で約204万人だった1952年度並みの水準。
東日本大震災の影響で、一部データを集計できなかった2月時点で、既に200万人を上回ったとみられていた。
3月の受給世帯数は、145万8583世帯で、過去最高を更新した。
一方、震災で被災して生活が苦しくなり、生活保護を受給した世帯数についても集計。宮城県石巻市など一部自治体を除き、3、4月の両月で549世帯に上った。
2011/06/14 13:00 【共同通信】

-------引用ここまで

万やむを得ず「生活保護」を受ける場合があります。用意された最終のセーフティネットです。
日本の国力が回復し、生活保護に頼る人が減ることを祈らずにおれません。

生活保護の不正受給の疑いのある人がいるという情報が寄せられ、市役所に追跡調査はどのように行っているか尋ねたことがある。「日頃から目を光らせている。具体的に誰かを教えてもらえばきちんと対応できる」そういう主旨の回答であった。情報をくれた人も「名前を挙げてまでは・・・」無理もないことである。

「年金が少なく、生活保護の人がうらやましい。医者に言っても無料。」という方も。生活保護を受けられないか聞きに行った。その方は不動産を所有、まず財産を処分し、なお生活保護水準以下になれば年金分を差し引いて生活保護が受けられるとのこと。それを話すと、そこまではできない。我慢して生活するしかないといわれた。苦労して築いた財産、無理もない話しである。

社会保障制度の改革の必要性が叫ばれている。働くものが報われ、働けないものが救われ、働こうとする意欲を殺がない、そういうセーフティーネットにしたい。

必要なのは議会改革

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ブログを書いていて、思った。
http://usuki.blogspot.com/2011/06/blog-post_15.html

必要なのは、議員定数削減ではなく、議会改革。
今のままの議会であれば、議員は半分でよい。

真に市民を代表し、市長及び執行部のチェックをする。
地区代表でも利益代表でもなく、臼杵市のためを思い行動する。

議員定数の検討結果がどこに決着するかはわからない。

いずれにせよなすべきことは、市政と議会の情報を伝え、
意欲のあるものが、全てを投げ打たず、何度も挑戦可能な選挙とし、
市民の選択肢を広げ、議員が交代できる条件整備に努めることである。

医療費抑制への注目すべき取り組み

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医療費削減に向け、また生きがいづくりとして取り組みたい事例である。

-------以下ブログより引用。
http://hojo1717.blog117.fc2.com/blog-entry-935.html
私が注目している新潟県の見附市。総合計画の第一に「日本一健康なまち」をめざして、市民の一人ひとりが健康に暮らせるまちづくりを行っている。市民がいきいきと心豊かに生活するため、市では、日本一健康なまちをめざして、「いきいき健康づくり事業」を展開。『食生活』『運動』『生きがい』『検診』の4つの切り口で事業を展開している。

3年ほど前に視察した時、各公民館に自転車こぎや健康器具を設置し、万歩計データをパソコンで入力でき、ネットで各家庭において進捗状況を確認できる通信システムの導入など、どこでもだれでも利用できる運動教室のサテライト化を図っていることだ。市民権を得たのか年々、利用者が増加していることも、健康ブームに、高齢者に気楽に行けることがマッチしたとも言える。

その中でも、「健康運動教室」は市民の人気もあり、筑波大学の久野准教授のもとに、市の運動教室のデータから、「4年間運動教室を継続した人と、運動をしていなかった人では、一人当たりの医療費が6万8千円以上も開きがある」との研究成果を発表。継続的な運動が医療費抑制につながるという客観的なデータが実証されたとのこと。

8年間、この事業を継続し、さらなる参加者の拡大という課題に取り組んでいる。市立病院内に「健康の駅」を設置し、「健康の駅」は「健康」をキーワードに、訪れる人たちに保健・福祉・医療、全般にわたるサービスを提供。健康相談・健康についての情報発信・市の健康事業の模擬体験ができるとか。

いずれにしても結果がでてきた見附市の総合計画、施策がわかりやすく国民健康保険の市税負担の横ばいや利用者の増加など結果がでていることを素直に評価したい。

2011年6月15日水曜日

一般質問

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6月16日、17日、20日と一般質問。
明日16日は、10時開会、災害対策についての「集中質問」が行われます。
私は今議会、くじ引きの結果、最後の質問者となりました。

住吉様のご神木の剪定

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通りかかったらすごい事になっていて。
何とかならんのかって連絡も受けた。

どうも、下の駐車場に枝が落ちるってことらしい。神社の建物の保護や法面の保護の関係もあると思われる。

市の仕事ではないので、何ともしようがない。今後のこともあり、何とかできるとすれば・・・

近頃、臼杵市は景観条例をつくったので「大切な樹木を切るときは届出て」というルールをつくることができれば事前に切り方など相談できると思われる。

研究してみます。

議員定数削減のこと

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議員定数削減のことについていくつかのコメントをいただいた。
http://usuki.blogspot.com/2011/05/blog-post_5042.html

議員定数削減に関する、賛成理由・反対理由については、概ね次の理由が考えられる。
(削減賛成)
○意見がまとめやすく、従って、議事が簡潔に効率的に進められる。
○減少した議員数で議会運営がなされ、審議時間が短くなり効率的な運営ができる。
○選挙において多くの支持を必要とすることになり、広域的なものの考え方をするようになる。
○議員定数を削減すれば、経費節減になる。

(削減反対)
○住民を代表して審議決定するのだから、全住民を代表するにふさわしい数が必要である。
○少数では、行政との「馴れ合い」問題が起きやすくなる。
○議会の監視機能、住民意思の反映等の議会の権能が低下する。
○安易な減少は常任委員会活動を沈滞させ、議会審議を空洞化させる。
○議員定数を削減すれば、現職議員の強みが増し、若年層、女性の進出が難しくなる。

どちらの理由ももっともである。特に若年層や女性の進出が難しくなるという点にはうなづける。門戸を広げたまま、意欲のある方々の立候補を促し、必要な人材の登場を待って削減することも考えられる。しかし、それで立候補者がなく、またまた無投票などとなれば大変残念なことと言わざるを得ない。私としては必要な人材が議員となれる諸条件が整えられればよいのです。

さもありなんと思うある識者の意見。

1)議員定数を減らすことに住民が直ちに賛成するのは、議会を信頼していないからです。議会はあってもなくても同じだと考えているからです。
2)なすべきは議会の活力を高める改革です。議会への信頼の回復です。議員定数を減らしても議会への信頼は回復しません
3)議員数をへらしても、交代してもらいたいと多くの人が思っている「旧来型のどうしようもない議員は」当選して出てきます。定数減で消えるのはまちづくりに必要な議員です。
4)経費節減すぺきは不要不急の事業です。行政のスクラップです。…議会の改革の本当の問題は議員が交代することです。交代できる条件を整えることです。

2011年6月14日火曜日

持ち家手当

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なんとなく公務員給与のことを考えていてふと「持ち家手当」に思い当たり調べてみた。「持ち家手当」とは聞きなれないかもしれない。

臼杵市の場合、職員が自分の所有する住宅(いわゆる持ち家)に住んで、世帯主である場合に支給される。家を新築又は購入した日から8年間は月額6000円、その後は月額4000円。

国は、現在は廃止(最近まで新築又は購入の日から5年間に限り月額2500円であった)
大分県は、月額3000円(最近3400円から下げた様子)
津久見市、新築又は購入の日から5年間に限り月額2500円、その後はなし。
由布市は、新築又は購入の日から6年間は5500円、その後は月額2700円。
大分市は、新築又は購入の日から8年間は8500円、その後は月額6000円。

そんな手当がいまどきあるかとの県民の問いに、大分県は次のように答えている。
-------以下、大分県のHPより
http://www.pref.oita.jp/site/teigen-shokai/monitor22276.html

大分県も持ち家手当を支給していることが、先日、テレビで放送されていました。なぜ公務員だけにそのような手当があるのでしょうか。玖珠町や九重町では、地域住民は二百万円から三百万円で生活しています。公務員は給与をおよそ二倍はもらっていると思いますので、変な手当は止めていただきたいと思います。

回答

職員給与は、地方公務員法により、「民間企業の従事者、国や他の地方公共団体との均衡等を考慮して定めなければならない」と規定されています。この趣旨を踏まえ、第三者機関である人事委員会が、毎年4月1日時点での民間給与の実態調査を行い、また、国や各県の状況も考慮したうえで給与改定について勧告を行っており、県ではこの勧告に基づいて職員給与を決定しています。

自宅に係る住居手当は、自ら所有する住宅等に居住している職員で世帯主である者に対して、月額3,400円が支給されていますが、昨年の人事委員会勧告において、「他の都道府県の動向等に留意し、検討する必要がある」との報告があり、これを踏まえて検討した結果、全国で31県が当該手当を存続させていることから、本県においても存続することとしたものです。

なお、国の人事院と全国の人事委員会が共同で実施した昨年の「職種別民間給与実態調査」では、住宅手当を支給している民間企業のうち、74.4%が自宅に居住する従業員に対しても住宅手当を支給することとしており、地方公務員に特有の手当ではありません。

職員の給与については、今後とも、地方公務員法に則り、人事委員会勧告や民間給与の実態、他の都道府県の動向などに留意しながら、適切に対応していきます。
-------引用ここまで

防災に関する6月補正予算案

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開会日にテレビカメラも議場に入っていたのですでにご存知の方もあると思います。6月補正に5800万円の防災関連予算が計上されています。
防災行政無線局の整備(3270万円)が大きな割合を占めています。携帯やインターネットなど通信手段は発達してきましたが、現在でもスピーカーからの放送が一番広く知れ渡る方法のようです。

携帯への防災一斉メールについては以前検討をお願いしましたが、盛り込まれていません。確実なサーバーの確保、着信拒否設定やアドレス変更などに対応し確実に届けることは困難が伴います。自分で登録するようなシステムは考えられますが、「登録したのに通知が無かった!責任取れ!」などの事態も想定されます。消防団員への一斉メール整備は行われるようですからその運営状況などを見ながらの今後の課題。

臼杵公園は多数の人が非難します。上り口が狭く、階段状になっていますので利用しやすいよう改良する測量設計費用(584万円)が計上されています。また、防災倉庫の整備(500万円)と備蓄食料・サバイバルシート等の購入費(350万円)が計上されています。

津波警報発令時に長い時間過ごす事を想定、寒さ対策のためのシートとアルファ米などを備蓄するようですが、備蓄食料は賞味期限が3年程度、利用されなくてもそのつど買い替えが必要で、今後ずっと市が面倒を見て行かなければなりません。各地の高台や高い建物などの避難所すべてに食料を準備できるわけではありません。

避難時の食料は各自が準備するよう意識づけを徹底すべきです。通常の避難は長くても半日、今回のような長い間帰宅できないような大地震では、援助物資を他から運んでもらわなければとうてい対応できません。

災害に備えての準備は怠り無く行わねばなりませんが「避難時の非常食」は「公助」ではなく「自助」そして持てるものが分かち合う「共助」で考えるべきです。

合同新聞「ひと」の欄に

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神田高士氏が掲載されていました。下藤のキリシタン遺跡にまつわるお話。文章も本人が添削するのでしょう、人となりの伝わるとても丁寧な言い回しとなっているのが印象的。
私も由布市に派遣された時分掲載のお話がありましたがお断りしました。当時の私にとっての「公務員」はどんなにがんばっても仮の仕事のような感があり気乗りがしなかった、そんな記憶です。

臼杵市地域防災拡充・強化の概念

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自助・共助・公助をバランスよく連携させる。
公助は「住民避難対策」「避難場所等の確保」「災害対策本部体制の強化及び設備整備」「職員防災体制の整備」に取り組む。
防災無線が聞こえにくかったということや10mの津波を想定するなどの関係で防災無線局を現在の34箇所から43箇所に増設します。地理情報(統合型GIS)の整備は将来計画として掲げられています。

市庁舎が被災した場合に災害対策本部機能が失われる恐れがあります。建設中の消防庁舎が移転すればそちらが災害対策本部機能を担いますが、それまでの間どうするか検討していきます。
(臼杵支援学校(旧養護学校)という報道がなされたと記憶しています)

市庁舎の移転という「噂」もありますが、今回の報告からは市庁舎はそのままで災害対策本部機能を被災時に支障のないように整備するという方針のようです。妥当な判断であると思います。

2011年6月13日月曜日

コメント掲載遅れのおわび

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「議員定数削減の事」にコメントをいただいておりましたのに、手落ちで掲載が遅れたことお詫びします。
http://usuki.blogspot.com/2011/05/blog-post_5042.html

もうひとつは、「経費節減のために東かがわ市議会自主解散」へのコメント。
http://usuki.blogspot.com/2011/03/blog-post_26.html

事業仕分けのロゴ

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「構想日本」が行政改革を目的としてスタートさせた「事業仕分け」のロゴができた。代表の加藤秀樹氏は、私が「志塾」に通っていたときの講師のお一人、事業仕分けの手法が胸に落ちたこともあり、すっかり一目惚れ。
加藤氏は、日本に真に必要な政策を「民」の立場から立案・提言そして実現するため大蔵官僚を退官後、非営利独立のシンクタンクとして構想日本を設立。活躍しておられます。

臼杵市で「事業仕分け」を実施することは私のひとつの目標です。

【構想日本HPより】
行革が進まない原因は、「前例踏襲主義」の行政と「あれもこれも」の政治家の姿勢もさることながら、議論が主に役所からのヒヤリングに基づいて行われるため、もともと官僚(行政職員)が立案した事業の趣旨、目的などの説明を聞いている限り、具体的な反論をするのは困難だからです。
これに切り込んでいくには個々の事業ごとに、現場の声や実情に基づいて事業の必要性や本来あるべき姿を再考するしかない。それを具体化したのが事業仕分けです。
http://www.kosonippon.org/shiwake/about/index.php

海抜10m以下の地域

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臼杵市の防災についての取り組みが全員協議会で説明されました。できる事から速やかに取り組むということで6月補正にも予算が計上されています。

まずは基本情報として、海抜10m以下の地域を示す地図。
市街地中心部はほぼ全域が緑色に塗られ、臼杵城だけが塗り残されます。臼杵城の上は海抜19m以上あります。

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はり、きゅう及びあんま施術料の助成

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臼杵市は、70歳以上の方に年24回を限度として1回600円の助成を行っています。わずかな自己負担で施術をしてもらえるということで大変人気があります。保険適用の場合は助成をおこなうべきでないと以前報告しました。
http://usuki.blogspot.com/2010/10/blog-post_06.html

助成券を使えば、160円の自己負担で10分の施術を受けることができるとの話をいただきました。わずかな負担で、高齢な方があんまを受け、おしゃべりができる。送り迎えまでつくとの話。どういう仕組みか考えてみました。

【保険適用が無い場合】
160円(自己負担)+600円(助成券)=760円(10分の施術料+送り迎えサービス)
ネットで調べると10分1000円~というところがあり、送り迎えサービスが付き760円なら割安。お年よりは喜びますし、助成のし甲斐もあります。

【保険適用がある場合1】
160円(自己負担)+1440円(保険給付)+600円(助成券)=2200円(10分の施術料+送り迎えサービス)
これだと大変割高。わずかな自己負担だからといって頻繁に通われたのでは保険財政からの支出が大変かさみますし、そもそも保険適用なら助成券は「おまけ」のようなもの。ムダです。

【保険適用がある場合2】
{160円(自己負担)+600円(助成券)}+6840円(保険給付)=7600円(10分の施術料+送り迎えサービス)
助成額も自己負担に参入して全体を保険で処理した場合。このパターンは「無い」と回答をいただいています。

単に疲労回復や慰安を目的としたもの、疾病予防等でのあんま・マッサージ施術は健康保険の対象外と聞きます。そうでなければ保険財政がもちません。「160円あんま」がいずれの形態か、この際はっきりしたいと思い市役所を訪ねました。

国保の法定外繰入

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国保はそれぞれの市町村が独自で運営します。独立採算が原則ですが、高齢化などで一人当たりの医療費が増加し、それに伴い保険給付費がだんだん大きくなって、財源が不足して保険税(保険料)が高くなってきている。

中には、財源不足の全てを保険税(保険料)に転嫁することは困難と判断して、「法定外繰入」により保険税(保険料)の値上げを抑えている市町村も多い。全国平均一人当たり10000円の法定外繰入が行われている。「法定外繰入」が行われる分だけ保険税は安くなる。

「法定外繰入」というのは、法律で定められた額「法定額」を超えて市町村の一般会計、言わば税金から国保財政にお金を入れるということ。つまり、国保加入者の保険税(保険料)を全体でカバーしようというもの。国保税は安くなるが、財政は厳しくなる。

臼杵市は一人当たりの医療費は県下でも高額で、全国でも高い部類に入っている。そのため保険税も高い部類に入っている。法定外繰入は行われていない。このままは早晩、保険税率アップが議論されるが、この「法定外繰入」は重要な論点になる。国保加入者に重い負担をお願いしつつ、一般会計は「健全」と胸を張るのはバランスに欠ける。離れは「おかゆ」をすすっているのに、母屋は「すき焼き」のたとえと同じ。

一般会計予算の中身をできるだけスリム化し、余力を国保に振り向けたい。一人当たりの医療費をできるだけ下げる努力が必要なことは言うまでもない。

2011年6月12日日曜日

国保税の抑制は最重要課題

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国民健康保険(国保)は、加入者(被保険者)が支払う保険税と一定の負担割合の国県市の公費で運営されています。そのお金をプールして、医療費の自己負担(1割~3割)以外の負担額を保険から支払う仕組みです。

国保の運営は臼杵市が行っており、独立採算で運営されることが基本です。病院にかかる人が増える、重病化するなどで医療費がかさめば、保険からの支払いが増え、プールするお金が足りなくなり保険税(率)がアップします。

それでなくても団塊の世代が退職、被用者保険から国民健康保険に移ってくる状況で、国保財政は厳しさを増してきます。赤字となれば税率アップは不可避とはいえ、現状でも大変重い負担、保険税をなるべく上げずに済む取り組みを行ってもらわねば、安易な値上げは到底納得はできません。

最近知ったひとつの事例。臼杵市でも取り組みたいものです。

-------以下は中国新聞より引用

レセプト活用し訪問指導 呉市、ジェネリック通知サービスで  '10/1/5

▽過度の受診・薬の飲み合わせ改善へ

国民健康保険加入者へ安価な後発(ジェネリック)医薬品情報を通知している呉市は、電子データ化した診療報酬明細書(レセプト)を活用し、必要以上の受診や飲み合わせの悪い薬を併用する国保加入者への訪問指導を始めた。市は新年度もレセプトデータを使った健康づくり事業を拡充する方針で、医療費分析などにも乗り出したいとしている。

指導対象者は、月15回以上受診している▽同じ疾患で月3医療機関以上で受診している▽複数の医療機関から処方された併用禁止の薬を飲んでいる可能性がある―などの市民。

電子化を委託した事業者が毎月送ってくるデータから、実際に指導する保健師や看護師が該当者を抽出。そのリストを基に1カ月で平均約20人の自宅を訪問し、直接本人と症状や医療機関へのかかり方などを話し合う。

訪問指導自体は、広島県国民健康保険団体連合会から年2回寄せられる情報を基にこれまでも実施。しかし、「半年で25回以上受診している人」など大まかな分類のため、結局手作業でレセプトを精査する手間がかかっていた。電子データを使う今のシステムは毎月の情報をいつでも確認できるため、指導結果の追跡もできるという。

市はジェネリック通知サービスで昨年度、約4400万円の医療費を削減した。保険年金課は「通知だけでは効果は限定的。適切な受診による健康保持が市民にとっても保険者にとっても一番いいはず」と話している。

病児保育室「とんぼ」

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病児保育室「とんぼ」が4月より開設されました。
http://usuki.blogspot.com/2011/05/blog-post_22.html

4月と5月の2ヶ月間に34人の利用があったとの報告がありました。
約1年半前、小さな企業に勤める方から要望された病時保育です。

議員になったときにはすでに実施に向けた動きがあり、早くに実現されました。
子供が病気のときの預け先が無く困っていた方々は大変喜んでいることと思います。

2011年6月11日土曜日

そして がんばれ 東北!

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これを作った人は、スゴカ!

がんばろう 九州!

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そしてこちらも、元気が出る!九州に生まれてよかった!

無農薬野菜が求められる時代に

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「うすき夢堆肥」で作られた、完全無農薬・無化学肥料の「うすき夢野菜」が市場でもてはやされるようになる。。かも
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/atelier_kogaku/view/20110601/1306856128

税と社会保障改革は待ったなし

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税と社会保障の一体改革が必要とされていることは、私でも判る。
http://usuki.blogspot.com/2011/04/blog-post_7199.html
今やらずしていつやる、批判を恐れずに、やるべきことをやれ!
そのために国民は、君たち民主党に衆議院の多数を委ねたんだ。

-------以下 日テレNEWS24 より引用

社会保障改革案、民主党から批判相次ぐ  2011年6月10日 1:42

消費税率の段階的な引き上げを明記した政府の社会保障改革案について、与謝野経財相が9日、民主党側へ説明を行ったが、党側からは批判が相次いだ。

政府案の取りまとめ役である与謝野経財相は会合で、社会保障の財源として15年度までに消費税率を段階的に10%まで引き上げる政府原案を説明し、「きちんと手続きを踏んで決めたことだ」と強調した。

しかし、出席した議員からは異論が相次いだ。

松原仁議員「民主党が従来から主張してきたことに沿ってとおっしゃったが、(09年のマニフェストでは)消費税アップとは一切言っていません」

吉田治議員「辞める方が責任を持てるわけがない。多くの皆さん、そう思いますでしょ?先に決めてしまって、手足を縛って『あんたらやって』、これはどう考えても次の首相になる方、次の代表選挙の候補者に対してとんでもないこと」

政府は、党側の提言を受けて今月20日までに案を取りまとめる方針だが、消費税率アップに反対する議員らは菅政権の下で結論を急ぐことにも反発を強めていて、党内での意見集約は早くも難航している。

長崎平戸 按針忌

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市長の行政報告でYOKAROバスのことが。三浦按針でご縁がある臼杵市と平戸市がバスで結ばれる。平戸市と按針のご縁をご紹介。
三浦按針を知っていますか?長崎平戸で按針忌―5月29日開催
 長崎県【平戸温泉】2011年5月16日
按針忌
按針忌

■按針忌~三浦按針を偲ぶ(2011年5月06日更新)

1600年日本に初めてやってきたウィリアム・アダムスは、徳川家康の外交顧問、旗本として活躍しました。
当時、コンパスのことを「按針」といい、徳川家康から「三浦郡」に領地を賜った事から、日本名を「三浦按針」と名乗って貿易、測量、造船、軍の装備等の指導にあたりました。

伊東に日本で初めての造船ドックを設けて様式帆船2隻を造るなど、共に日蘭・日英の海外貿易に尽力し、良く幕府と折衝し平戸の蘭商館を設置させたのも彼の力によるところ大であったと伝えられています。

また、三浦按針は日本の食文化にも大いに貢献しています。

1615年、按針は琉球の那覇に立ち寄った際にさつまいもの種芋を購入しました。その栽培方法を学び、平戸イギリス商館長のリチャード・コックスにプレゼントしました。

コックスは畑で栽培をはじめ「庭に手を入れて、リアケ(琉球)から招来された薯をそこに植えたが、これは日本では未だ嘗て植附けられたことのないものである」と日記に書き残しています。平戸で日本内地最初のさつまいも(甘藷)畑ができたのです。

さつまいもは、平戸から日本各地へと広まっていきました。現在、コックスの甘藷畑跡は市指定文化財となっています。

三浦按針は後年、平戸の英商館長コックスのもとにあって、席の温まる暇もないといわれる程活躍していましたが、1620年病のため平戸にて逝去しました。崎方公園にある三浦按針の墓では毎年5月「按針忌」が催されています。

オンデマンドバス

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臼杵でも導入できればお年よりはもっと元気になりそう。
ちょっと長い動画ですがぜひご覧下さい。

2011年6月10日金曜日

「安心生活お守りキット」

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臼杵市は「安心生活お守りキット」に取り組んでいます。5500名くらいの対象者のうち3800名くらいがキットを常備しています。
http://www.city.usuki.oita.jp/modules/usuki_kou/shihou/2010_03/2010_03_02.pdf

昔は隣近所は誰がどんなくらしをしているか判っていて、このような仕組みの必要性は低かったのでしょうが、「個人情報保護法」という扱いにくい法律のおかげで誰がどうしているかわからなくなってきています。そういった関係もあり「安心生活お守りキット」に申し込んでいない方への行政サービスが行われなくなってきています。「安心お届けサービス」がその例です。

行政サービスは今後このような方向で進むのでしょうが、お年寄りに「キット」のことが正しく認識されているのでしょうか?まさか「個人情報を知られたくないから申し込まない」という方はそうはおられますまい。

「キット」については区長さんや民生委員さん方が大変苦労されたと聞いています。情報の更新が必要になっているとも聞いています。皆さんの共通理解の下、「キット」の普及が進む事を望みます。

安心お届けサービス

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市長の行政報告で、5月末までに3件の申し込みがあったと報告されました。

-------4月号の市報より

安心お届けサービスを始めます。

4月1日から 「安心生活お守りキット」 の申込みをしていただいた方に対し、 住民票など証明書類等を自宅までお届けするサービス(安心お届けサービス)を始めます。一人での外出が困難で、家族や親類などによる代理申請も難しい方に対し、市役所まで足を運ばなくても、市役所職員が自宅まで各種の証明書、申請書などをお届けします。

身体的な理由などにより外出が困難になっても、市役所職員が自宅までお届けすることで、市民の皆さんが安心して住みなれた地域で生活していけるよう、「安心」をお届けする取組みです。

※申込方法など詳しくは、「安心生活お守りキット」申込み2709世帯に対し、郵送にてご案内しています。
-------引用ここまで

『2709世帯に対し、郵送にてご案内』 市報か回覧板で十分では?郵送代と郵送手間、無駄。

各種証明書など、時給の高い市職員が運ばずとも電話で申し込み「郵送」ができないかとお尋ねしました。書類の性格上、本人確認が必要で、手数料の収受も必要なので「郵送」は不可能とのこと。

「お金を扱うので2人で対応する」との噂を聞きましたので市民課にお尋ねしたとこと、一人で対応するとのこと。2人で対応するような非効率なことがないよう取り組みの窓口であるコミュニティー推進室にお願いした。

市役所まで足を運べない方が、安心して住みなれた地域で生活していくために行政が提供できるサービスは何なのか考えさせられます。

2011年6月9日木曜日

6月議会開会

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今日開会日でした。開会日には報告や人事案件、提案理由の説明などが行われます。人事案件は事前に会派代表者会議で「根回し」が行われていますのでスムースに決まります。

いつも開会日には、市長の行政報告がされます。昨年の9月議会までは市長の発言の原稿が配られていましたが、12月議会から私のブログ掲載がきっかけでそれがされなくなりました。市長の発言の間、執行部の皆さんと議長は原稿に目をやっているのに。。
http://usuki.blogspot.com/2010/12/blog-post_8486.html

原稿が配布されれば、最新の行政情報をこの場でお伝えできるのですがままなりません。ケーブルテレビでご覧下さい。概略は追って報告します。

ちなみに3ヶ月遅れの市長の行政報告はこちらの「P5市長(中野五郎君)」でご覧いただけます。
http://www.gijiroku.jp/gikai/cgi-bin/WWWframeNittei.exe?A=frameNittei&USR=uski&PWD=&L=1&R=K_H23_03010001_txt_L00000004_00000118

愛知県、給与削減へ

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愛知知事、月給3割削減へ、職員、管理職も3%
2011.6.9 17:24(産経ニュース)

愛知県の大村秀章知事は、自身の月給を3割削減する条例改正案を24日から始まる6月県議会に提案する。神田真秋前知事が特例で決めた月給1割の削減率をさらに引き上げる。2割削減しているボーナスは据え置くが、年収は約2130万円から約1700万円になる。

大村知事は条例改正案に、一般職についても月給3%とボーナス3%、管理職は月給3%とボーナス7%をそれぞれ削減する内容を盛り込む。本年度の削減額は117億円。職員の人件費や知事給与の削減は大村知事の公約だった。

国保の不納欠損処分

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国保における不納欠損処分(徴収をあきらめること)はいかにしておこるのでしょうか?滞納して保険証を取り上げられては困りますので、滞納処分をきちんと行えば支払う以外無いように思われます。以前、水道料金の不納欠損処分について報告しました。
http://usuki.blogspot.com/2010/09/blog-post_5307.html

水道の場合は、滞納があれば水を止めます。料金が比較的小額ですので割り切って滞納処分ができます。国保の場合には滞納額が多額になりやすく、支払いが滞ったからといってすぐに保険証を取り上げれば医者にかかれないという事態につながります。

滞納者ごとで懐事情は違い、現実にはきめ細かな対応が必要となります。滞納整理が進まない場合などは「短期保険証」が発行され、定期的に更新に出向いてもらいその際に納付を促すということになります。

長期にわたり納付がない場合などには「被保険者資格証明書」となり、医療費がいったん全額自己負担になります。後日申請することで本来の自己負担分を除いて国保から払い戻しを受けることに。滞納が続けば保険給付が差し止められ、そこから滞納分が差し押さえられることになります。

国保財政の赤字に苦しむ石垣市のHPには次のように記載されています。
http://www.city.ishigaki.okinawa.jp/120000/120200/kenkouhoken/syuunou/Osamenaide.htm

徴収努力にも関わらず納付が見込めないと判断された場合に「不納欠損処分」されます。
「滞納者には保険証を発行しない」「差し押さえられるものは差し押さえる」冷徹に対応すれば滞納は減り、不納欠損額も減ります。しかし「自助」「共助」「公助」の精神から言えば、本当に「自助」が困難な状況になれば「公助」が働くような仕組みとしなければなりません。

「生活保護」となれば負担無しで国保並みの医療が受けられることを考えると、生活が大変苦しくともなまじ生活基盤があるために保険税納付の義務を負うというのも釈然としないものがあります。

2011年6月8日水曜日

大分銀行跡地の整備方針

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6月議会の一般質問。「大手門周辺の整備方針について」

-------質問の主旨(予定)

臼杵を訪れた人が「なぜ臼杵のよさをもっと宣伝しないのか?」と言います。
「臼杵の価値」や「臼杵のよさ」を知っていただけば臼杵を訪れる人は増えると考えます。大分銀行跡は、「臼杵の価値」や「臼杵のよさ」を知っていただく仕掛けとしては絶好の位置にあります。

その整備方針については、市民意見交換会で様々な意見が出されましたが整備の方向性は見えたと思っております。市報に大分銀行の移転計画も掲載されておりました。大分銀行跡については、今年度設計を行い、来年度には着工・完成させる計画と聞いております。

私は「臼杵の価値」はその歴史性にあると考えておりまして、そのあたりを簡明に示し、市民や来訪者に興味を抱かせるような仕掛けができれば「臼杵の価値」に惹かれる人々が増えると期待するところです。

とはいえ、臼杵の歴史性を簡明に興味深く示す仕掛けづくりには、ノウハウと時間が必要です。時間的制約の中で結果を出さなければなりません。
大分銀行跡の整備方針と今後の整備の進め方についてお考えをお示し下さい。

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臼杵の「輝き」を増す施設にすべく、早急に整備方針を決定し、基本計画に進まねばなりません。展示内容や展示方法の検討には相当のノウハウと時間が必要です。

観光情報協会の「大手門周辺検討委員会」で検討が始められたばかりですが、市のきちんとした方針が示されれば、委員会では施設の運営や内容の検討に入りたいと思います。官民一体となって取り組みを進めましょう。

YOKAROバス150万円補助金

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YOKAROバス運行についての150万円の補助金の件。
http://usuki.blogspot.com/2011/05/yokaro_31.html

「臼杵YOKAROバス実行委員会」からの補助申請を受けて予算計上された様子。内訳は「福岡向けテレビCMの製作と放映」「福岡向けラジオCMの製作と放送」「情報誌への掲載」のための費用という。バスの運行に際して「実行委員会」と(社)YOKAROとの間で宣伝広告費の一部負担が協議され、補助申請に至ったものと推察されます。

バスの運行は既に決定され、補助が行われずとも少なくとも1年間は運行されます。もし予算が通らなければ協議された宣伝広告費の一部負担は「実行委員会」が自腹で負担するのでしょうか?それとも予定の宣伝広告が行われないだけなのでしょうか?まさかバスの運行をやめるわけにも参りますまい。

4000円支払い会員になれば福岡~湯布院~臼杵間のバスが1年間乗り放題という大変ありがたい仕組みです。大歓迎ですが150万円の税金投入、それに見合う効果が期待されなければなりません。

例えば、会員が増えようが増えまいが、利用者が多かろうが少なかろうが3年間の運行を保証する、若しくは「YOKAROバス」や「湯布院」に併せ「臼杵」のことが大規模に宣伝され、明らかに150万円を超える費用対効果が見込まれるなどの条件設定は必要と思います。

2011年6月7日火曜日

国民健康保険財政のこと

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健康保険、私はこれまで地方公務員でしたので、被用者保険(地方公務員共済組合)に加入していました。退職後は国民健康保険(国保)にお世話になります。
国保は臼杵市が保険者となり独立採算を基本として運営を行います。会社勤めを終えた方は国保に加入そして75歳以上になれば後期高齢者医療制度のお世話になります。

国保は、被保険者からの保険料(保険税)と国及び県、市の所定の財政負担で運営されますが、保険税収入は減少傾向にあります。その要因として世帯の収入の減による課税額の減、滞納額の増加、不納欠損額の増加などが考えられます。
平成18年度13億4598万円(不納欠損額3658万円、滞納額3億8950万円)
平成19年度13億9836万円(不納欠損額4564万円、滞納額4億1234万円)
平成20年度11億8599万円(不納欠損額4246万円、滞納額4億5926万円)
平成21年度11億2244万円(不納欠損額6163万円、滞納額4億7747万円)

一方、保険給付費支出は増加しています。退職者の増加、高齢化とともに診療費は増えてきています。
平成18年度 34億7637万円
平成19年度 37億9045万円
平成20年度 38億0505万円
平成21年度 39億7082万円

4年間で保険税収入は2億2千万円減り、保険給付費支出は4億9千万円増えています。
国保は独立採算が基本、赤字を避けるために臼杵市では平成16年と平成19年に税率を上げてきました。現在は3億円の基金(貯金)がありますが、このままでは近いうちに税率アップになりそうです。

うすき夢堆肥を家庭菜園へ

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うすき夢堆肥の販売が開始されました。

「家庭菜園にも販売してもらえるのでしょうか?」「家庭菜園まで運搬してもらえるのでしょうか?」との問いをいただきました。

臼杵市内の家庭菜園であれば販売しています。販売価格は1トン5000円、運搬は2トンまで2310円で農林振興公社(電話0974-32-7988)が請け負います。どうぞご利用下さい。

袋詰めは10キログラム300円で販売予定ですが、いまのところ販売開始は未定です。

大阪府議会議員定数削減

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大阪府で、議員定数の削減が行われました。
109議席を88議席に、21議席削減です。
「地方議員は多すぎる」私は賛成です。

臼杵市議会も議員定数を削減しましょう。
http://usuki.blogspot.com/2011/05/blog-post_5042.html

2011年6月6日月曜日

大手門周辺検討委員会

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大手門周辺がどのように整備され、臼杵の価値が高まるか。臼杵の浮沈の鍵を握っています。「臼杵市観光情報協会」でも「大手門周辺検討委員会」を立ち上げ検討する事になりました。今回は手上げ方式、参加したい方は全員参加です。昨日、第1回目の会合が開かれ、それぞれの大手門周辺についての考えを述べ情報交換を行いました。私は「委員長」という重責をいただきました。

これまで武家屋敷の保存、町なみ整備、臼杵城の整備、石畳の整備など時間とお金をかけて行ってきました。城下町の風情が残る町として体裁は整ってきています。残された課題は町の「価値」を示し「誇り」を醸成すること。

臼杵の価値はその歴史性にあります。「臼杵石仏」「大友宗麟」「臼杵城」「道筋と町なみ」「稲葉藩政時代」「明治の偉人たち」「祭り」「食」。これまでの臼杵の来し方をきちんと示し、これからの臼杵の行く末を示す、そんな施設であらねばなりません。ありていに言えば「臼杵歴史文化産業博物館」。堅苦しいイメージですが、それらの内容をいかに簡潔に楽しく見せるかが勝負。知恵者の出番です。観光情報や散策ルート情報の提供、産業・物産の紹介も。

臼杵はその歴史を示す「現物」が残っているところに「売り」があります。他のまちで「現物」が残っているところはそうはありません。「・・・博物館」で知識を得て、あとは興味に従い現地で「現物」をどうぞという仕掛けです。

臼杵の中心であり、臼杵城の足下、この場所でなければならないというものが求められます。「物産館」「ギャラリー」「市役所機能」などという意見もありますが、いずれも「人を集める」という視点。そうではなく「臼杵の価値を高める」「臼杵を輝かせる」という視点で考えたいと思います。そうすれば自ずと人が集まり、臼杵の浮揚につながると思うのです。

2011年6月5日日曜日

門前の大日石仏法要

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お招きに預かり、参拝してまいりました。

門前石仏は、平安末期から鎌倉初期にかけて製作されたようで、「国宝臼杵石仏」と同時代の様子です。西(浄土)の方向を向き、西日をまともに受けてきたせいでしょう、お顔の表情は判別できません。
http://blowinthewind.net/magai/usuki-monzen.htm

法要は地区の方々のご努力により運営されています。朝6時から出て、周囲の草刈や祭壇の設営をされたと伺いました。高い文化と大きな財力を持った人々がこの地に確かに暮らしていた証を今の時代の人々が大切に守り続けています。

2011年6月4日土曜日

国債暴落への対応策-自民報告書

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社会保障削減避けられず=国債暴落への対応策―自民報告書

2011年6月1日 11時49分

自民党財務金融部会は1日、国債暴落による財政危機が発生した場合の対応策を提言した「Xデー・プロジェクト報告書」をまとめた。国債市場の動揺を抑えるため、関係閣僚と日銀総裁による緊急対策本部の設置を提案。また、政府は社会保障費や地方自治体向け支出の大幅削減が必要になると指摘し、日銀には国債買い取り額の大幅な上積みによる潤沢な資金供給を求めた。

-------引用ここまで
こんな検討がなされるところにきています。

地方議会とITを考える会

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全国議員サイトに掲載される事になりました。光栄です。
http://gikai.fc2web.com/

2011年6月3日金曜日

地方公務員給与も削減?

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私は知らなかったのですが、国家公務員の給与引き下げに合わせて次のような事態が。

-------以下引用
地方公務員給与も削減へ 最大10%、6千億円捻出 (共同通信・47NEWSより)

財務省は(5月)12日、東日本大震災関連の復興財源を捻出するため、国家公務員の給与引き下げに合わせ、地方公務員の給与に充てる地方交付税も最大10%削減する方針を固めた。国費ベースで最大6千億円を2011年度第2次補正予算に充当する。

地方公務員の給与水準は地方自治体の自主性に委ねられているが、人件費は国家公務員の約4倍に達しており、国家公務員に準じた引き下げが必要と判断した。引き下げ対象には教員給与も含まれる。
-------引用ここまで

これが本当なら臼杵市職員の給与を10%下げなければなりません。10%下げても財政面ではこれまでと同じ状況というわけです。

職員の給与水準を下げ、財源を捻出して臼杵市の市民生活の向上のための財源にするという私の目論見はもろくも崩れ去ります。地方交付税は地方固有の認められた財源であり、国の都合で一方的に削減される事には大変憤りを覚えます。

会派代表者会議 人事案件

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6月定例会の開催にあたり「会派代表者会議が」開催されました。「会派代表者会議」は各会派の代表が一同に会し、今議会のことについて話し合います。私は傍聴者。

主な議題は人事案件。議会承認が必要な人事案件は執行部から事前にこの会議に示され、各会派に持ち帰り検討されます。異論が無い場合は「賛成」、滞りなく承認の運びとなります。

人事のこと、「否決」の事態は避けたいもの。そういうことからあらかじめ「会派代表者会議」に提案され、事前に承認を得るという慣例になったのでしょう。

私は会派に属していませんので本会議で異論を挟む事はいつでもできますが、人事案件の事、明らかな反対理由が無い限り「反対討論」はできません。よって「会派代表者会議」に提案され承認されれば、本会議においても承認されるのが常。

人事は「会派代表者会議」に誰が推挙され、承認されるかにかかります。数の論理が最大限に発揮される場面といえます。

国民健康保険の課税限度額

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課税限度額が「専決処分」により増額された件。
http://usuki.blogspot.com/2011/05/blog-post_9840.html

調べてみると、3月末に地方税法が改正され課税限度額が引き上げられたとのこと。国民健康保険財政は厳しく、臼杵市としては国の改正に併せ負担能力のある世帯への課税額を速やかに増やす必要があるとの判断から6月議会を待たずして「専決処分」を行ったとのこと。

これまでも法改正に併せ、速やかに課税額の増額を「専決処分」により行ってきています。「議会の議決を経るべき」と書きましたが、今回の専決処分は妥当な処分。不勉強であった点、陳謝いたします。

国民健康保険の現状分析と保健税の抑制措置については、今議会で一般質問します。現状と課題についてはまた報告します。

2011年6月2日木曜日

社会保障改革 抑制策逃げては本末転倒

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-------以下引用
社会保障改革 抑制策逃げては本末転倒 (産経新聞【主張】より)

政府・与党の「社会保障改革に関する集中検討会議」が提示する社会保障制度改革案には、制度として長続きしそうにない限界がうかがえる。

懸案だった子育て支援などの若者向けサービスや低所得者対策などは強化された。支援を要する人への手当ては当然だが、いま問われているのは「高齢化で膨張し続ける年金、医療、介護費用の抑制」をどうするかだ。その道筋が明確に示されていない。

社会保障費は毎年1兆円超のペースで膨らんでいる。基礎年金の国庫負担割合を2分の1にするための財源も捻出しなければならない。ところが今回の改革案だと、平成27年度には新たに約4兆円が必要になる。改革の方向が違っているのではないか。

抑制策として、年収1千万円以上の高齢者の基礎年金減額、外来受診で窓口負担に加えて100円程度の定額負担、70~74歳の医療費窓口1割負担から2割への引き上げ-などが打ち出されているが、これらで削減できるのは約1・3兆円でしかない。

政府・与党は不足分を消費税増税で賄う考えだ。段階的に10%まで引き上げるという。安定財源確保は必要だが、増税は無駄の徹底排除が前提であるはずだ。水ぶくれした制度のままでは、間を置かず今回の増税分では賄い切れなくなるだろう。これでは改革の先送りと変わらない。

支え手が減る以上、救済すべき対象を絞り、支払い能力のある人には応分の負担を求める必要がある。社会の基本は「自助自立」との認識に立ち返りたい。

菅直人首相の姿勢こそ問題だ。首相は5月30日の集中検討会議で、当初予定していた制度の効率化に関する具体的指示を急遽(きゅうきょ)、取り下げた。首相が覚悟を決めなくては、給付抑制に対する国民の理解は到底得られない。

首相の方針転換について、政府・与党内では「内閣不信任決議案提出の動きが強まり、民主党内で『菅降ろし』の材料となるのを嫌った」との見方も出ている。事実ならば本末転倒だ。政権延命のため、政策がねじ曲げられることがあってはならない。

改革の最終案づくりには、与野党協議が不可欠だ。そのためにも民主党はバラマキ政策に終止符を打ち、国民の痛みを伴う改革に向き合うべきだ。
-------引用ここまで
まったく同感です。

2011年6月1日水曜日

由布院駅アートホール

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由布院駅にはアートホールがあり、時々に展示会が開催され、展示は公募により選ばれます。
http://www.yufuin.gr.jp/art/arttop.htm

6月2日からは、わかばやしひろこ「静物のある風景」油絵・ドローイング・エッチング展が開催されます。

ぜひご覧下さい。