2011年1月30日日曜日

循環農法と「土づくりセンター」

あるとき、アトピー性皮膚炎の女性が赤峰さんを訪ねてきたそうです。
「アトピーを直してください」との訴え。

どうしていいかわからないまま、循環農法の畑で栽培された野菜や米など、完全無農薬・無化学肥料の食べ物だけを与え続けました。
始めのうちは肌が大変な状態になったそうですが、ひせが剥がれ落ちるとともに美しい肌になっていったそうです。

少しでも農薬や化学成分が残っている野菜や米などを口にするとアトピーが噴出しますが、「循環農法」の野菜や米ではアトピーが出ません。
口コミで訪れる方が増え、求めに応じ完全無農薬・無化学肥料の野菜を作り続け今に至っています。
問答塾を始めたのも、一人ひとりの問い合わせに答えていたのでは本業の百姓をする時間が無くなるとのことから。

臼杵市に先ごろ完成した「土づくりセンター」で作られる堆肥も「循環農法」の堆肥と同じ。
赤峯さんに倣い、畑に雑草を生やすという方法をとれば、完全無農薬・無化学肥料の栽培が可能。

ただし、土が理想的な成分になり、「循環農法」が可能になるまでには3年以上かかるということ。
「循環農法」を理解し、3年の我慢ができるかどうか。

「土づくりセンター」の堆肥を100%生かすためには、そのあたりに支援が必要なようです。

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